毎日読書など日記・3261日目
2024年8月13日火曜日・雨のち曇り・微風・温
朝TV「きょうのわんこ」「虎に翼」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
『雷鳴(北の御番所 反骨日録【二】』(芝村凉也、双葉文庫2021年8月)、全四話を読み終える。各タイトルは順に「深川伊勢崎町騒動一件」「長閑なり」「手伝い廻り」「雷鳴」で、読むのは三度目だが全て面白かった。その面白さは主人公の裄沢広次郎の個性的な生き方によるところが大きい。続けてシリーズ三作目『蝉時雨』の第一話「着任挨拶」を半分ほど読む。
卓球をしない日。明日はする日になると思う。
終わり