毎日読書など日記・3332日目
2024年10月22日火曜日・曇り・風・やや温
朝TV「きょうのわんこ」「おむすび」見る。『蹲る骨』(イアン・ランキン)読まず。
『死はすぐそばに』(アンソニー・ホロヴィッツ、創元推理文庫)、今のところまだ続きを読まず。
『群像9月号』(講談社)、久しぶりに少し長めに目を通そうとしたが、意気込み通りにはいかなかった。「松永K三蔵への15の問い」(ロングメール公開)、「夫婦はどこへ? 01 親ガチャと妊娠小説 『海のはじまり』と『風の歌を聴け』(三宅香帆)、「特別対談 島田雅彦✖️奈倉有里 エッセイのたくらみ、詩という祈り」などを続けて読む。雑誌を隅から隅まで根気よく読み続けることはほとんどなくなったが、今日は例外的に興味の持てる話題が多かった。奈倉有里さんの本を読んでみたくなった。
卓球をしない日。ユーチューブを開くと自然にドジャースの大谷選手関連のものを探すようになってしまった。
終わり