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第２講座「自分通信」（４）後半－自問自答ワーク 使命発見ワーク／セイテンメソッド
自問自答ワークの後半は、記述式の回答を求める問題の投げかけ方をします。例えば「今週末は何をして過ごすか」のような問いに対しては、絞り込みをしないので答えは無数に存在することになります。それに対して、もう一人の自分が客観的に見て答えを出してゆきます。答えの書き方は、「こういう理由でこれをやりたい」などのように理由もつけて説明を書きあげます。 練習を行って、問題の出し方、キーワードの捉え方がしっかりしてくると、より明快な答えがでてくるようになります。これから先は、自問自答ノートを準備して、どんどん書いていってほしいと思います。こうして、潜在意識とのやりとり、すなわち自分通信ができるようになってきます。自問自答ワークは、セイテンメソッドの重要なワークとなっています。 書込み用フォームは以下のURLからダウンロードしてご利用ください。 https://note.com/seiten_method/n/n9ed5086e560a
再生第２講座「自分通信」（４）前半－自問自答ワーク 使命発見ワーク／セイテンメソッド
書込用フォームは以下のページにありますので、ダウンロードしてご利用ください。 https://note.com/seiten_method/n/n9ed5086e560a 自問自答ワークは、潜在意識とのやりとりをするための重要な手法であり、第２講座「自分通信」そのものとも言えるものです。これをしっかりマスターしてもらえると、日常の問題解決や判断をよりよくしていただくことができます。 自問自答ワークは、問題を選択式にするものと、記述式にするものとがありますが、前半のワークは、選択式の内容について説明します。問題の作り方がよければ、答えも明確になってきます。問題をシンプルにして選択しやすくすることを目指します。
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再生第２講座「自分通信」（１）自己評価ワーク 使命発見ワーク／セイテンメソッド
第２講座「自分通信」の第１回は、自己評価ワークです。自分の毎日の気分の上がり下がりを記録して、なぜそのような変化があったのか、どういう気付きが得られるかをワークとして実施していきます。気分を見える化することで、自分の傾向を把握したり、気分を安定するためにどうしたらいいのかがわかるようになります。 第２講座から実践的になってきますので、その場で書くというより、毎日の生活の中で書いていただく形になっています。講師の説明を確認してから、チャレンジをしてみてください。 書込用フォームは以下のページにありますので、ダウンロードしてご利用ください。 https://note.com/seiten_method/n/n9ed5086e560a
再生第１講座「自分発見の旅」（５）自分史の編纂 使命発見ワーク／セイテンメソッド
今回は、第１講座「自分発見の旅」の５回目で、自分史の編纂を行います。過去４回のトレーニングを通じて、潜在意識の中にある記憶を引き出し、変換やまとめをしていただきました。とりわけ、３回目、４回目では学びを書き出すトレーニングをして、潜在意識の中で活用しているものを紙の上に顕在化をしてもらってきました。今回は自分の人生全体を紙の上にまとめる内容となっています。今まで、どんなことを学んできたので、どんな変化があったのかを見える化することができますので、ぜひお試しください。 今回も使用するフォームを展開していますので、以下のリンクから第５回ワーク用をダウンロードしてご利用ください。 https://note.com/seiten_method/n/na918cb0d3952
再生第１講座「自分発見の旅」（４）記憶活用のためのトレーニング４ 使命発見ワーク／セイテンメソッド
今回は、第１講座「自分発見の旅」の４回目で、引き続き記憶を活用するトレーニングを行います。前回はイベント単位での記憶の呼び出しをしてもらい、その記憶における学びのテーマを設定してもらいました。今回は時代単位での記憶の呼び出しを行います。時代は例えば学校種別で分類するのがわかりやすいですが、自分の転換点をベースに区切っていただいても結構です。一つの時代について、環境、自分の状態、好きなことや課題、夢やチャレンジなどの項目にしたがって、記憶の呼び出しを行ってもらい、こちらも最後にその時代のテーマを設定していくワークをいたします。次回第５回目は「自分史の編纂」というワークを行いますが、今回の作業は、次回に橋渡しをするため作業となっています。ぜひお試しください。 今回も使用するフォームを展開していますので、以下のリンクから第４回ワーク用をダウンロードしてご利用ください。 https://note.com/seiten_method/n/na918cb0d3952
再生第１講座「自分発見の旅」（３）記憶活用のためのトレーニング３ 使命発見ワーク／セイテンメソッド
受講にあたっては、ワーク用の書き込みフォームを用意していますので、以下のリンクから第１講座の第３回用をダウンロードしてご利用ください。ご自分で用意されたノートを使ってワークをされても結構です。 ワーク用のダウンロードフォーム https://note.com/seiten_method/n/na918cb0d3952 第１講座は全７回で構成されており最初の４回は記憶活用のためのトレーニングになっています。３回目は記憶をイベントの単位で呼び出してみましょう。イベント単位では、発生した事象、登場人物が複数になってきたりしますし、時系列による時間の広がり、移動による空間の広がりが出てきます。そして、このイベントの記憶はそのときの感情が加わって一つのセットになっています。それを書き出してみるトレーニングです。今回はその記憶を確認したあと、最後にそこから得られる（得られた）学びを発見していきます。
再生第１講座「自分発見の旅」（２）記憶活用のためのトレーニング２ 使命発見ワーク／セイテンメソッド
前回に引き続き記憶活用のためのトレーニングを行います。ワーク２回目は、呼び出した記憶の情報をスタートにして、時節を変換したらどのような記憶が出てくるか、視点を変換したらどのような記憶が出てくるかを実際に行ってみます。 受講にあたっては、ワーク用の書き込みフォームを用意していますので、以下のリンクから第１講座の第２回用をダウンロードしてご利用ください。ご自分で用意されたノートを使ってワークをされても結構です。 ワーク用のダウンロードフォーム https://note.com/seiten_method/n/na918cb0d3952
