中学生編

今日は中学生編。中学生も素行の悪さはあまり変わらなかったかなと笑
前の席の人の背中に油性ペンで変態って書いたことや、トロフィーや賞状のある硝子棚に人を蹴り飛ばしたこともあります笑
勉強も120人中15位とかとったことがあったので中々先生方も厳しく注意できなかったところはあるかも知れません笑
悪知恵や要領だけはよかったのかな。
校則違反ギリギリのことをずっとやったりしてました笑
ただサッカーに対してはずっと変わらず小学校3年時ぐらいにサボってからサボることはなくめちゃくちゃハマりました。
お陰で兵庫県でも屈指の街クラブに入ることができました。身長も小さく、足も遅かったのですが試合に出させてもらってましたし、一つ上の学年が人数少ない時には参加させてもらったりとしてました。
中学1年までは笑笑
1年の後半から2年後半ぐらいまではほとんどサッカーすることができませんでした。成長痛や肺炎、急に視力が低下したりとまともにサッカーすることができない日々が多くなりました。
そこで改めてサッカーの楽しさにも気づくことができたり、仲間の大切さなども感じることができたので今ではよかったのかもしれませんね。笑
周りが成長していく中、中々サッカーができずについていくのがやっとでしたが、最後は笑って卒団することができました。

高校は中学のクラブが強かったこともあり、特待生で取ってもらえることができました。最低限っていう感じですかね。笑
ただこの高校生活で僕のサッカー人生はかなり変わっていきます。それでは次回もぜひ読んでもらえると喜びます。

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