私たちこそ、主をたたえよう今より、とこしえに。ハレルヤ。(詩編115:18)
9月21日(土)
今日は「詩編(詩篇)」115章を読みましょう。
なぜ国々は言うのか
「彼らの神はどこにいるのか」と。
私たちの神は天にいまし
御旨のままにすべてを行われる。
「彼らの偶像は銀と金
人の手が造ったもの。
口があっても語れず
目があっても見えない。
耳があっても聞こえず
鼻があっても嗅ぐことができない。
手があっても握れず
足があっても歩けない。
喉からは声も出せない。
それを造り、頼る者は皆
偶像と同じようになる。」
(詩編115:4-8 聖書協会共同訳)
「主を賛美するのは死者でなく
沈黙の国に下った人々でもない。
私たちこそ、主をたたえよう
今より、とこしえに。
ハレルヤ。」
(詩編115:17-18 聖書協会共同訳)
https://seisho-kentei.com/ 聖書検定.com #こども聖書検定 #聖書検定 #ギリシア語 #ヘブライ語 #聖書の学び #聖書通読
聖書検定で難解な聖書を優しく理解し世界を知ろう!
聖書検定は聖書から出題される検定試験。素晴らしく分かり易い聖書検定公式テキストは膨大で難解な聖書を理解し優しく学習することがでる。童話作家の優しい文章と豊富な図表のこども聖書検定。通信で時間や場所を問わず随時受検!歴史・文学・芸術の理解。生涯学習。海外留学に聖書理解。聖書検定ギリシア語