「中学受験」親が教えるつるかめ算
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上記動画の問題と答えは以下の通りです。
下記が問題
下記が解答になります。
親が教えるといいことばかり
小学4年生、5年生はまだまだ子供です。
塾に任せきりにせず、親が積極的に教えることをお勧めします。
なぜなら、子供の集中力や理解力、今後の可能性も手に取るようにわかり、志望校を検討する上で、とても重要な情報を手に入れることができます。
そして、子供の成長を間近で感じますし、何より子供と一緒に勉強するのは本当に楽しいものです。
そんこと忙しくてできない?
算数、理科は難しくてついていけない?
感情的になって勉強にならない?
そういうときもあるかもしれませんが、相手は所詮小学生の我が子、自分の遺伝子を受け継いでいるわけですから、あなたに理解できないことは子も理解できない、逆に理解させたければ、親が理解して教えてあげるのが一番です。
週に1回たった30分でも効果がありますし、1日10分1問でも続けることができたら、驚くほどの効果があります。
親が教えるときの注意点
感情的にできるだけならない(我が子でも想定以上にできないことが多い)
5分からでもいいので小さくスタート、継続が大事
算数だけは親が予習しておこう(数学の解き方になっているから)
完璧を求めない。あくまでも楽しく信頼関係を気付く
ミスが多く気が入っていないと思う場合、2~3か月に一度くらいは強く叱ってもいいと思う
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詳しい方法は、下記の通りです。
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