見出し画像

それでも人とつながって 番外 ご説明

『お読みくださったあなたに心から感謝いたします』


これも人とのつながりの一つの形。

稚拙な文章。にも至らない。文章とも呼べないような代物ですが、読んでくださって本当にありがとうございます。
まだ投稿を開始して日が浅いのですが、思いの外お読みくださっている方があることが分かりとても嬉しくとても驚いています。

そもそもは。
いろいろあった出来事を書き留めておこうというだけでした、noteも何となく利用しました。機能や仕組みは未だによく分かっていません。

ですが、お読みくださっている方があるのであれば、きっと意味不明であらせられると存じ上げます次第についてご説明させて頂きたいと思いました。

「それでも人とつながって」というのは自分の感覚なだけのタイトルです。

その後にある「001」などの数字は書いた順番なだけです。
時系列は全く無視しています。
自分が中学生だったり成人して以降の事が行ったり来たりです。

またその後に続く「児童1」などというのは、起きた出来事を自分の感覚で分類しているものです。
ですので、児童1と児童2と数字が続いても内容は殆ど続きではありません。

そんな調子で短文が時系列も分野も超えて投稿されます。

文章中。人物の仮称はしません。地名等も一切書かれていません。
この辺は分かり難いと思います。申し訳ありません。

こんな解説。差し出がましいようで不必要である気が致しますが、私なりに礼を尽くしたいという気持ちの現われだと思し召しご容赦いただけますと幸いです。

重ねて。
お読みくださったあなたに。心からの感謝の気持ちを捧げます。
本当にありがとうございます。

もうあなたと出会っているかもしれません。
未だであればいつか出会えたら素敵ですね。
いつか何処かでお会いできるかもしれません。

あなたへの感謝の気持とともに。

しゅてん 拝

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?