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mRNA後遺症についての研究開始・参加者を募集!!2024年12月2日から
mRNAワクチンによる免疫低下状態を研究
2024年11月29日【新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト】記者会見
mRNA ワクチン(新型コロナワクチン)の接種は2021 年から始まり、接種後にさまざまな健康被害(ワクチン後遺症)が発生しています。ワクチン開始前と比べて特に増加しているのが、極度の免疫低下に関連する疾患です。すなわち、ターボ癌(短期間でステージ4の末期に至ってしまう癌、それまでコントロールが出来ていたのに急に増悪した癌)、60歳未満の若年層の帯状疱疹疾患、数種類のウイルスに同時感染する複合感染症、日和見ウイルスである潜伏ヘルペスウイルス由来の疾患などです。
「ワクチン薬害を追及する市民団体 mRNA ワクチン中止を求める国民連合」(宮城県仙台市、代表・後藤均)は、「一般社団法人 日本先進医療臨床研究会」(東京都中央区、代表理事・小林平大央)と共同して、免疫低下と新型コロナワクチンとの関係性を検討する学術調査プロジェクトを立ち上げ、既に諸々の手続きや準備を完了し、実施段階となったことを発表しました。
【新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト】研究課題名:「Covid19;mRNAワクチン接種者及び非接種者の血中のスパイクタンパク反応性IgG抗体量の比較研究」
この研究に先立ち、2024年2月から、日本先進医療臨床研究会(JSCSF)は、全国の会員医師を通してS蛋白反応性IgG4抗体検査による観察研究を開始し、mRNAワクチンの頻回接種によって血中のS蛋白反応性IgG4抗体が上昇することを確かめ、海外にて論文を発表しました。
今回のmRNAワクチン中止を求める国民連合との共同研究は、この「血中の抗S蛋白IgG4抗体量の上昇」と体調不良が関連していることに注目し、ワクチンの接種回数別に、1回~8回までの接種者、各20名(東京と大阪各10名)ずつ、合計160名を被験者として募集し、検査料無料の研究検査を行い、検査結果とアンケート調査(後遺症などの体調不良)、免疫低下状態に起因すると推測される各種疾患との相関関係の解明を目指すものです。
研究参加申し込み先
研究内容:新型コロナワクチン接種回数別 免疫低下実態調査プロジェクト
通称:無償研究検査プロジェクト
研究開始時期:2024年12月2日(月曜日)午前10:00~
受付場所:(東京)国際次世代再生医療研究会 TEL:03-6459-3316
(大阪)日本先進医療臨床研究会 TEL:03-5542-1597
(東京)ネットでの無償検査被験者(ボランティア)のお申し込み
【無償研究】IgG4抗体検査 応募フォーム
(大阪)ネットでの無償検査被験者(ボランティア)お申し込み
【無償研究】IgG4抗体検査 応募フォーム
※ 研究に参加するには、接種したコロナワクチンのロット番号などの正確な情報が必要です。