自分の中にいる自分

前回に引き続き自分について語りたい。今回の記事は嫌という程 「自分」という文字を見ることになる。
人間には心があって、常にその心の中にある感情ってのは変化していて、毎日違う感情を持ちながら生活をしている。自分も毎日色んな感情を持ちながら生きている。最近、自分の中にいる自分はどういう姿で存在しているのか気になっていた。

自分の中の自分の姿を創りあげているのは、間違いなく自分。

当たり前のことやけど、自分がした行動は自分がコントロールしている。
何が言いたいか、自分は自分でしか創れないということ。
理想の自分とは実際には見えなくて架空の存在で、そうなりたければ、自分が行動したり、アクションを起こさないと、理想には近づかない。でも、理想があれば、自分次第で近づけることだってできる。

自分らしさを持っている人ほど、魅力的に見えて、憧れる人が多い。

自分らしさも自分の中にいる自分である。一度きりの人生、人と関わることはすごく大切で、周りの人への感謝を忘れては全てを失うこともありえる。けれど、そこで忘れてはいけないのは自分の中にいる自分の存在。自分らしさは周りの人から言われて、気づくことが多いが、自分で自分の中いる存在に気づくことができれれば、もっと自分が好きになるかもしれないし、もっと自分ブランドを磨きあげれるかもしれない。

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