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「企画展に新しい人を呼ぶ方法を学ぶ講座」(5月15日・5月)を開催します((一社)路上博物館主催)

先日に東京新聞にこんな記事が掲載されました。

気骨の路上博物館!なんか面白そうじゃないですが、そもそも博物「館」はある建物の中でのイベントが前提なのに・・・。路上で物を博らしめるとは、もしかして博物館のパラダイムシフトかもしれません。

で、今度なのですが、この路上博物館様と連携し、「企画展に新しい人」を呼び込むセッションを行います。これまでも劇団、オケなどの文化芸術系のマーケティング支援はしてきましたが、今回は博物館です。

内容は、ガチです。ハードめで行きます。ロジックの組み方から始まり、共感マップ〜カスタマージャーニーとデザイン系のマーケの基本を踏まえながら、非営利、そして、文化芸術団体でのどのようにして使い、結果として、経営的な自立、地域からの金銭的支援をどのように勝ち取っていくかを、ワークショップを通じて、体感していきます。

ご興味ある方はぜひ。

↑です。

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政策プランナー細川甚孝の活動ノート
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