日記20240523あるいは承認欲求
人は特に必要がなければ死んでしまうのだと。
思っています。
社会にも学校にも家族にも、果ては自分にも必要とが無いと考えた思春期の私は、だから「死ななくては」と焦っていました。そりゃあそうでしょう?使わないソフトがあったら容量を圧迫しますから、消すはずです。合理的に。
外側からはどうも必ずしもそうゆう考えではなかったようで、私はそれからも暫くの時間を与えていただきました。社会からは若さとゆう権利を。学校からは高校卒業の資格を。家族からは生活を。そのおかげでなんとか今も生きてい