ファンティアラジオ240417
催眠セラピスト瀬井
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「泣き出す掛かり手さん」
・先日、癒しの中に催眠中に泣き出した掛かり手さんの話を公式サイトの体験談に書いたのですが、そのことについて、ちょっと補足的に語ってみようと思います。僕が催眠を始めようと思ったきっかけの話です。
・その日僕は、とあるパーティーイベントに顔を出していました。結構アングラな宴で、そこここで余興的なものも披露されていました。
・そこに、一人の催眠術師さんがいたのです。そんな人を見るのは初めてでした。本当にいるんだな、という印象でした。
・その彼は、隣の女性になにやら術らしきものを掛けていました。最初は楽しそうに受けていた彼女は、やがてしくしくと泣き始めたのです。
・なにか意地悪なことをされたのではないと、直感的に分かりました。おそらくその術師に心の中を覗かれて、トラウマ的なものにふれられたのだろう、と。
・しばらく泣いていた彼女に、また術師さんが何か術を掛けると、彼女は嘘のように泣き止んで、また楽しそうに笑い始めました。その顔がとても晴れやかで、ああ何か心の中にあった毒みたいなが外に出たんだなと、やはり直感的に思いました。催眠ってすごいな、とそのとき思いました。
・そのときの体験が、僕が催眠を、それも人を癒すための〇〇を本格的に始めたきっかけです。そしていまもずっと、その思いは変わらずにつづけています。
・今日はちょっと、きっかけについて語ってみました。
・嫌なことを追い払う癒しの催眠、トロトロふわふわの状態で好きなイメージの中で遊べる催眠、子宮ヒーリングなどを対面で行っています。初回無料です。ご連絡をいただければ都内のお近くまで参上します。
・先日、癒しの中に催眠中に泣き出した掛かり手さんの話を公式サイトの体験談に書いたのですが、そのことについて、ちょっと補足的に語ってみようと思います。僕が催眠を始めようと思ったきっかけの話です。
・その日僕は、とあるパーティーイベントに顔を出していました。結構アングラな宴で、そこここで余興的なものも披露されていました。
・そこに、一人の催眠術師さんがいたのです。そんな人を見るのは初めてでした。本当にいるんだな、という印象でした。
・その彼は、隣の女性になにやら術らしきものを掛けていました。最初は楽しそうに受けていた彼女は、やがてしくしくと泣き始めたのです。
・なにか意地悪なことをされたのではないと、直感的に分かりました。おそらくその術師に心の中を覗かれて、トラウマ的なものにふれられたのだろう、と。
・しばらく泣いていた彼女に、また術師さんが何か術を掛けると、彼女は嘘のように泣き止んで、また楽しそうに笑い始めました。その顔がとても晴れやかで、ああ何か心の中にあった毒みたいなが外に出たんだなと、やはり直感的に思いました。催眠ってすごいな、とそのとき思いました。
・そのときの体験が、僕が催眠を、それも人を癒すための〇〇を本格的に始めたきっかけです。そしていまもずっと、その思いは変わらずにつづけています。
・今日はちょっと、きっかけについて語ってみました。
・嫌なことを追い払う癒しの催眠、トロトロふわふわの状態で好きなイメージの中で遊べる催眠、子宮ヒーリングなどを対面で行っています。初回無料です。ご連絡をいただければ都内のお近くまで参上します。