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iPhone・iPadの3DスキャンアプリWiDARのプレゼント機能を使ってみました!

これまで2回ほど紹介させていただいた、メイド・イン・ジャパンの3Dスキャンアプリ「WiDAR」。

前回の記事を書いた以降も、色々な機能が追加されています。
特に「コレは使える!」と感じたのは、スキャンしたデータをプレゼントという形でシェアできる機能です。
この機能を上手く活用できれば、学校現場で色々と使えるのではないかと感じています。

GIGAスクール構想における3Dスキャンの活用イメージ

スキャンデータのプレゼント共有機能の使い方はいたって簡単。
共有画面上でアイコンをタップするだけで、相手にデータを送る(贈る)リンクを作成できます。
このリンクをメールやSNS等でシェア、自分の端末にWiDARがインストールされていれば自動的にアプリが起動して、データをダウンロードすることができるのです。

WiDARの共有画面

授業だけではなく災害時の対応等にと、色々とアイディアが膨らみます。

使い方、活用アイディア等を動画にまとめてみました↓

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