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ようやく。。。

ずっとずっと、書きたかった。
リラックスしている時や、喜びの時、心にわいてくる気づきたちを書かないでいるのは、何かを殺している気がしたし、この道自体、シェアしないでいるには、あまりにも美しすぎて、罪悪感だった。
書いていいんだよ、書くべきだよ、と周りにも言わせていた。

だけど、こわかったのか、単にタイミングではなかったのか、長いこと、重い腰が上がらなかった。

そしたら病気になった。
今回はトリガーも大きく、複数重なっていたのできつかったが、投影が落ちた後も、来る日も来る日も、理由のないterrorに襲われ、パニック発作が続いた。
過去に何度か体験しているので、初めのうちは、今回も看過できるはずと思っていた。
可能な限り、surrenderし、allowさせ、出るに任せ、あるがままにさせたが、しかしそれは果てしなく続き、毎日精神の限界が更新されていった。
エゴの解体なんて聞こえのよいものではなく、脳が破壊されていくような壮絶な日々だった。

それでもmighty companionたちとつながったり、共に直感の旅に出る時など、done throughされるお役目が与えられる時だけは、闇は嘘のように消え失せる。
だから経験的には、その闇がリアルでないことだけはわかっていたが、なすすべがなかった。
まさにdark night of the soul。
それが何か月も続いた。

過去の経験から、自分が何かをしたから、あるいはしなかったから、これが起きているのではないことだけはわかっていた。
ただ起きているだけ。
だけどどうしても、”長すぎる”という判断にとらわれてしまう。

闇だしに判断がつくと、この道はたちまち地獄の道と化す。
心も体も限界に達した時、助けが与えられた。





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