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吉野家が「介護食」を手掛けた!
レトルト食品、結構お世話になっております。
コロナに感染した際は、区から支給していただいた、レトルトカレーやインスタント食品に随分と助けられました。
介護食事の展示に行ったことがあるのですが、どろどろした流動食ではなく、見た目にも健康な方と同じような食事が開発されて出来ていることに驚かされました。
進化しているんですね。
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レトルト、というと、手軽に食べれちゃうので、作るのも、簡単じゃないの?と思ってしまう私ですが、吉野家の牛丼の介護食を開発された方の思いには、正直頭が下がりました。全然簡単じゃない!
https://www.minnanokaigo.com/news/visionary/no87/
私は、吉野家の牛丼は食べに行ったことがないのです。でもこのお話を聞いて、食べたい!と心底思いました。
施設に入られた方が、この牛丼を食べて、どれだけ気持ちが明るく、元気になったか。そのストーリーにワクワクします。
私には吉野家の牛丼のお店に一人で入る勇気がちょっとないんですけど、今度友人を誘って行ってみますね。