車内アナウンスの声にときめく

通勤電車に流れる、車内アナウンスの声。

毎日違う声なのですが、印象に残る声ってあるんだな～と思います。
まるで、テレビアナウンサーのような癒し系の、聞きほれる声。
と思えば、文章に点が多く、間がありすぎかな、でも骨太でたくましい声。
今日は、その声でした。

そのどちらにも一致しているのが、言葉がハッキリとして、滑舌がいいのです。
きちんと伝えるという役目を果たしているのですね。

どちらが好きかと言われると・・・

どちらも捨てがたい。

声からどんな人なんだろうと想像するのも楽しいひと時です。

毎日、本を読み、録音した声を目を閉じて聞く。
それを継続しています。
自分の声ってこんなにひどいのか？！
滑舌が悪いし、
声がこもっている( ；∀；)

声を変えたい！
出来れば劇的に。
というのが、切実な願い。

声が変わると、印象がガラリと変わりますよね。