感情の棚卸しについて
はいさい!
今日も愛知からこんにちは!
感情の棚卸し
をよくやっています。
感情の棚卸しってどういうことかというと、自分が思っていることをそっくりそのまま紙に書き出すのです。
特に悩んでいるときにやるといいのですが、悩んでいなくとも今思っていることをすべて紙に書き出すと言いようのない気分の良さを味わえます。人は知らず知らずのうちに考え事をしてしまっていると思うので、思っていることをすべて書き出すことで頭の中を空っぽにすることができます。
これによって自分の思考の跡をたどれるので、どんなことに悩んでいるか、どんなことを考えているのかということを客観的に把握することができます。
また紙に書くことで嫌な感情の起因となっている楔[くさび]の出来事(頭の中に根付いてしまっているトラウマ、これは大小問いません。)も発見することができ、これをしっかり見つめることで楔がどんどん外れていきます。楔が外れると嫌なことに遭遇する(思い出してしまうことも含む)機会が少なくなるので、より豊かな人生を歩むことができると思っています。
そんなわけで紙に書き出すということはとても重要です。
ぜひやってみてください。
95日目の新しいこと
今日は愛知で銭湯に行ってみました。温泉最高。
そんなわけで本日もお読みいただきましてありがとうございました!
にふぇーでーびる!
また明日!