
新型コロナ時代に、死と向き合うこと。葬儀会社の社長さんに、もしもコロナで亡くなった時のご葬儀のお話を伺いました。
良い子の皆さん、今晩は。政治アナリストの政局ウォッチNOW❤️チャオです。今夜は、重いテーマについて書きます。チャオのYouTube番組を聴いてくださっている社長さんからお話を伺いました。チャオの番組のファンで都内で老舗の葬儀会社を営んでおられます。飛沫感染のリスクもあるため葬儀会社の皆様も、命がけで大変なお仕事に従事されていらっしゃいます。以下、伺ったお話を備忘録として皆様にシェアしたく存じます。
もしコロナでお亡くなりになった場合
都内葬儀会社の社長さんに新型コロナ時代のご葬儀のお話をご取材で伺いました。今都内で、コロナでお亡くなりになった場合には、葬祭場は落合斎場と町屋斎場と都内では二箇所の受け入れなのだそう。また火葬場の受付開始時間もコロナ枠と決まっており16時以降になるそうです。
#新型コロナ時代 の葬儀のお話
葬儀会社社長のお話
・ご遺族が立ち会えない
最後のお別れができない😭
今は1人は立ち合える
・会葬者、参列者がいない🌹
・ご遺骨、ご位牌だけが戻ってくる
・死去後、24時間以内に
火葬をしなければ
ならない
・霊柩車が使えない
・棺は要梱包、目貼り
一番怖いのは、感染者かどうか、わからない場合のご遺体だとおっしゃっていました。
そして、全ての作業はビニールを着た防護服を着て執り行うのだそうです。
生きていたら誰もがいつかは、死を迎えます。ですが、新型コロナでの感染による死だけは、出来ることならば避けたい。
そのために、良い子の皆さんは外出の自粛。そして、ウガイ、手洗い、消毒❣️最後に、チャオへのイイネ❣️を宜しくお願い申し上げます。皆様、ともに大変な時代ですが
生き抜いて参りましょうね❤️
心をこめて❤️
2020/04/14
チャオ❤️
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