4月22日 実は、環境問題の加害者は私たちで、被害者は私たちの子孫かもしれない
『毎日読みたい365日の広告コピー』 という本から
本日の広告コピーを紹介し、言葉の魅力をご紹介しながら
お話してみます。
お題「実は、環境問題の加害者は私たちで、被害者は私たちの子孫かもしれない」
【地球緑化センター】
ポスター 2011年
萩友幸(電通)
4月22日は「アースデー」です。
地球の環境について考える国内最大規模のイベント「アースデイ東京2021」が17日から始まりました。
気候変動による
数々の自然災害、気温の上昇、水の問題
自然環境の問題…など、
私たちが、子どもだった時代とは随分
世界が変化しました。
家庭レベルで出来るサスティナブルな生活は
老若男女の課題で、
便利、簡単、使い捨ての考えをなくしていきたい。
例えば、マイ〇〇、お箸やスプーン、水筒を持ち歩いたり、長く着ることの出来る服を選んだり
古着を利用したり、子どもの服を譲ったり、譲り受けたり、「循環のある生活」を出来るだけこころがけているけれど、家庭でできることってどんなことがあるのだろう?
実例、よかったら教えて下さい!
今日も一日 ファイトです✨
最後まで読んでいただき ありがとうございます 気に入っていただけたら、サポートもよろしくお願いします。