生活とヨガと夢(生活ヨガ研究所のブログ)
生活ヨガ研究所が作成したオリジナル日めくりカレンダーを紹介しています
退院後の記録 10月17日に手術して10月22日に退院。6日間の入院生活を送り松葉杖1本で病院をあとにできた。 電車で帰ってみようかとおもったけど、荷物がどうにも持てないのでタクシーを使った。 帰宅。 一苦労。 コルセットで呼吸が浅い。 玄関を開ける、靴を脱ぐ、荷物を置く、手を洗う、いろいろと生活にはやることがあるのだなと痛感する。無意識が、意識に上がってきて騒がしい。 痛みはないものの、自分の体とは思えない感覚に歯を噛み締めてしまう。 左足の脱力感が全ての動作に影響
晴れた日海で腰に落雷2024年8月30日 台風10号のうねりが少しづつ到来している和歌山の海岸。 晴れた海で清々しい気持ち。 忙しい9月の前の隙間時間。 この夏最後の海遊びと考えた。 いつもよりも入念に。準備運動も終え。 いざ。 本当にいざ。立ちあがりロングボードを持ち上げようとした瞬間。 腰というか仙骨に バン!! っていう雷が落ちた音がした。 そこから、腰が鈍い。痛みはまだない。でも動かしにくい。 でもうごく。 このままちょっと落ち着いて、ストレッチさえしっかりすれば、
インドの雰囲気届けます🇮🇳 2024年2月のインドトリップ Instagramの投稿した日記を転載しています。 https://www.instagram.com/seikatuyoga_lab/ インドツアー7日目 バタバタして 昨日はリポートできず。 リシケシは気温が上がり始め 朝の冷えが嘘のように 昼間は夏日となり もう一度ガンジス川に 浸りたくなる日差しになりました。 ヒンドゥーの聖地では 日本人には俄かに理解できないほど ガンジス川に たくさんの人が 時に
インドの雰囲気届けます🇮🇳 Instagramの投稿した日記を転載しています DAY5 インド🇮🇳の雰囲気届けます インドツアー5日目 小学校のチャリティー訪問しました。 数ヶ月前からたくさんの準備をしてくれた @manojmr64 のお陰で 私たちに 思いがけない感動と思い出を 貰うことになりました。 歓迎のフラワーシャワー 数々ダンスと歌とパフォーマンス 先生方からの感謝の雨あられの言葉に 何だか 私たちが たくさんのプレゼントを貰うことになりました。 涙が
インドの雰囲気届けます🇮🇳 Instagramの投稿した日記を転載しています https://www.instagram.com/seikatuyoga_lab/ DAY3 インド旅3日目 いよいよ参加者全員が揃い 皆で街歩きスタート サンシャインヨガにて 愛情あふれたヨガで寝落ち 日曜日のリシケシはインド人に溢れ 信仰への純粋な熱意と多少の自分ファーストな振る舞いに触れ 日本人である自分を少し小さくまとまってしまってる自覚が芽生え 優しすぎる参加者さんの やりたい
インドの雰囲気届けます🇮🇳 Instagramの投稿した日記を転載しています https://www.instagram.com/seikatuyoga_lab/ インド旅2日目 朝6:15にデリーより移動開始 預け入れ荷物の制限が15kgに対し カウンターで皆の荷物が止められるの巻、、。 色々出したり 減らしたり みんなで協力して 一部を除いて とりあえず搭乗手続き完了。 あとはスムーズにINDIGOのブルーの翼に運ばれて。 北インドのリシケシ到着。 天候は晴れ
ヨガの学び方は「個性別」 ヨガ、ヨーガ、YOGA、YOG、サーダナあらゆる修行を意味する総合的な言葉である古代インド地域で生まれたこの言葉と含まれている意味が、私にとってとても魅力的なのです。 ヨガには実に多くの「生きた知恵」が含まれていて、個人に沿った必要なものを与えてくれます。 しかし、その極意は難解であり、文字に起こすことが容易ではないため憶測が先行したり、極端にスピリチャル化されてしまうこともあります。 元来、修行というものは師匠が弟子を見極め、その歩みを的確に進
※この記事は2017年のものです ヨガの聖地リシケシの旅から無事帰国 2017年2月11日~21日 生活ヨガ研究所主催 ヨガの聖地・リシケシへの旅は無事帰国。 旅の思い出を少しづつ綴ります。 今年で4回目となるツアーでした。 2度目の参加となる方と初めての方とミックスされた丁度良い緊張感。 今回は女性ばかりのツアーとなりました。 僕たちはいつもフライトは全日空を利用しています。 伊丹~成田(約1時間) 成田~インディラガンジー空港(約10時間) 途中の乗り継ぎ時間を
※2019年の記事です 手と手をつなぐヨガ祭りもう5年になる枚方のわらしべ園(施設入所支援事業、生活介護事業)でのヨガの日。 毎月1度のクラスがもう5年も続いています。 そして今年はいよいよ、利用者さんが実行委員となり、「手と手をつなぐヨガ祭り」というオープンイベントを企画し始め、昨日が第2回目です。 自分でやるんだという笑顔 司会進行、プログラム、チラシ作成、会場つくり、受付、どれもこれも手作り。 僕たちからしたら、とても困難な身体的特徴をお持ちの皆さまによる、心の
※2017年の記事です。 生駒山ヨガリトリートが無事終了しました。 2017年11月25日~26日の24時間リトリート場所は大阪から1時間の生駒山中のヨガ専用施設をお借りしました。 夏にも開催したこの合宿。 季節を変えてこの場所から感じられるものを確かめるような時間でした。 今回は瞑想の時間をできるだけ多くとりたくてプログラムを組みました。 合宿の魅力は、専心できること。 いつもよりも一つ一つに心を向けて、取り組む時間を長くそして集中する選択ができること。 出
※2017年の記事を再編集しています。 今年もアウトドアヨガ祭りの季節がやってきた。 気が付けばもう6年も。僕はこの10月を中心に一年が回っています。 ヨガのインストラクターとして活動し始めた年でもある2011年。 東日本大震災の年でもありました。 若造なのは承知の上 数あるヨガスタジオやインストラクターが、みんな本音でヨガを伝えてるのかな? と、ふと疑問に思ったのがきっかけ。 って、なんだか。 いろんなインストラクターとお話しする度に、多くの方が、 今や
ガンの住みにくい体つくり講演会にお招きいただきましたこの講演会は 主催:株式会社ハルメク(東京都千代田区神田)でした。 株式会社ハルメク様は通信販売と雑誌出版の会社でシニア世代を対象にした16万以上の購読者を持つ大きな通販・出版会社です。 ハルメクさんは、年を重ねていくこと、生きていくことを前向きに応援されているような出版社さんで、多くの方の喜びをサポートされています。 今回は、京都のからすま和田クリニック(京都市烏丸御池)の和田洋巳先生の講演会。京大病院などで40年以
※2017年12月25日の記事です 中国上海から宋先生(宋光明瑜伽上师)来日されました 半年以上前から温めてきた企画が今日無事に完了でき、ほっとしています。上海からヨガツアー御一行様を受け入れ中日ヨガ交流会を催すという企画。結果、とてもとても充実した、そしてハートフルな時間を過ごさせていただきました。 生活ヨガ研究所として新しい取り組みができたと思います。 慎重に慎重になりすぎてた計画でした 知り合いや友人を日本に招くのとは訳が違いました。 当初、先方の顔も見えず
企業ヨガクラスのご依頼をいただきました。 全国に展開している「グリーンなライフスタイルを提案」する会社のT社さん。 実は私の前職場です。 会社を辞めて7年。今回は社員対象ではなく、毎年開催されている現場で働くスタッフさんや外注となる造園会社の職人さんたちへ『安全』をテーマにした安全大会に呼んでいただきました。 労災事故というは年間に約12万件ほどの報告があり、その内死亡件数は約900件。 中でも建設業が圧倒的に死亡事例が多いそうです。 その原因も高所からの転落など
生活ヨガ研究所のインドツアーへお申込みいただいた皆様への案内をリスト化しました。 ●カバンは何で行きますか?● 以前は75リットルほどのバックパックを使ってましたが、最近はカートの付いた大型のバックを持って行ってます。 皆様も、ホテル間や移動は車を使いますから、あまり移動中の荷物移動の労力は高くありませんので、運びやすいバックでよいです。街歩きやヨガに行くときは、軽いカバンやリュックを持参ください。 ●履物● 私は、日本からはスニーカーで行き、現地では踵のあるサンダ
2023年11月26日に京都左京区にある「白沙村荘・橋本関雪記念館」にて素晴らしいヨガと瞑想と演奏のクラスを開催させていただくことができました。 毎年夏に恒例となっていた「リバーサイドヨガナイト with Music 」のコンテンツを、京都で初開催。 橋本関雪が大型作品を制作するために建てられた大型空間の和風建築「存古楼」を舞台に移ろいゆく空と光と音楽と心が溶け合う時間を過ごしました。 すっかり日が落ち、空には満月のひとつ前のお月さまの光にあふれていました。 ご参加い