雑記3.

薬を飲んだか飲んでないかみたいなことをすぐ忘れる。世の中の大抵のことは0か1では語れないのに、薬はもし飲んでるのを忘れて飲みすぎても怖いし、飲まないことで何かしらの悪影響があるのが怖いから0か1だな。厳しいなぁ。


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1人で暮らし始めると自分で選べることが増えすぎる。実家にいた頃は自由で素晴らしいと思ってたけど、何を買い、何を捨て、いつ起き、どこに行き、余りにも選択肢を与えられることは意外と辛い。テキトーにしてしまったことが浮き彫りになる感じがあるから。そのプレッシャーで服も食べ物も日用品も消耗品も買うのに吟味(時間より思考を使いすぎてる感じ)しすぎて逆に窮屈に思えたりする時もある。なにも考えずに食べたり、お風呂に入ったり、しゃべったりできる環境も大事だったんだな。


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もう雪が降っても全然外出てはしゃげないけど、雪自体は見るとやっぱりワクワクできる。そういうちっさいよろこびはずっと忘れたくない。行動起こすまでもないけど、言葉にするまでもないけど、心の中だけで湧き起こった感情をちゃんと覚えときたい。


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健康とか健全とか良好とかは築く難しさに対して崩れるのが一瞬すぎて不公平だ。別に誰かに申し立てするようなことじゃないからほんとひとりでに頑張るしかないんだけど嫌になっちゃう日もある。たまに誰か助けてくれたらそれでいいかな。たまにだときついかな。ちょいちょい、まぁ、月一、いや2しゅ、週1くらいで誰か助けてくれたらいいかな。助けてくれなくてもいいか、いてくれたらいいか。いやでも人は基本的には1人か？とか考えたり。こういう風に微調整していって健全とか健康とか中庸、みたいな、ちょうどいいところにいたい。いやマジでなんの話？ちょっと太ってきただけなんだけど。