生活
いつにも増して乱文だと思いますが、悪しからず。がんばったところで整った文にはなりませんので、たまには読み直しゼロで書いてみます。 「羨ましい」と言われるのが本当に苦手。ほんとうに。めちゃくちゃ。むり。 これはわりとずっと(体感)思っていることではあるのだが、どうして、いつから、何が嫌なのか、などを考えてみました。 いきなり順番めちゃくちゃにしますが書きやすい順で (以下、小見出しくらい太字とかにしたほうがいいのはわかっている)(が、今日は本当にめんどくさいのでしません)
今日「深夜の自分って信用できないよね」みたいな話になって、いっちょまえに「私は深夜に考えが良からぬ方向に行きそうなときは、一旦やめて朝考えることにしています」などと言ったのだが、深夜にしか考えられないことって確実にあるよね 深夜に「あーもう人生やめやめ!」ってなったら早めに寝ることにはしているのだが、じゃあそもそもそれを考えたくないかと言われると案外そうでもない だって心のどこかではそう思っているのも事実だし ただ、深夜は良くも悪くも加速度がすごいので、これはいつもの
タイトルの通り、「ZINEを作るぞ!」という宣言です!!! 近くの本屋さんたち(?)企画のZINEの販売会が10月にあるので、そこに向けて作ってみようと思います。 どこかで宣言しておかないと挫折しそうなので、(本当に誰かに見られているかというのはさておき)人目につくところでとりあえず言っておこうという魂胆。 そして1種類も2種類もそんなに変わらない(そんなことはない)だろうということで、今のところ2種類作ろうかと思っています。できれば。 何も作ったことないから1冊めがめち
最近刺繍を始めた。前々から「刺繍が趣味になったら楽しそ〜」とは思いつつわざわざ自力で手を出すほどのモチベーションはなく何年かあたためていたのだが、運良く刺繍教室に通える環境になったので始めてみた。 元々裁縫の類(?)がめっきりだめだったので自分に期待はしていなかったし、うまくいかなくても基本「まあ自分やしな」ぐらいにしか思わない、が、一つ例外が。 「図案を布に写す」のが絶望的に苦手!! もっと言うと、とにかくなぞるのが苦手!!!!! トレーシングペーパーに写そうとして
最近、はじめましての方と話す機会が多くて、「好きなことはなんですか」みたいなことを久しぶりに訊かれているのだが、結構な頻度で「好きなこといろいろあって羨ましいです」と言われる。 そんなにちゃんと喋ったことはなかったけどうっすら繋がっていた人(?)と会っても、わりとよく言われる。社会人になってから尚更。 そんな会話をする度に思うことをちょこっと記録しておきます (※ネガティブなきもちはまったくないです!先に書いておく!) まず、「好きなことがあって羨ましい」はめっちゃわか
本当は紙がいいなと思いつつ、保管場所やら何やらを考えて結局電子書籍を買ってしまうことが多いのですが、どうしても我慢できない(いや我慢してるというかするしかないからしてるけど、限りなく"我慢できてない")ことがひとつ。 他の人がハイライトしましたとか!!!何人の人がハイライトとか!!!!!!まじでいらん!!!!! そういうの書かれると自分がどこで「おっ」と思ったかのセンサーがバグるというか。伝わるでしょうか。まあ伝わらなくてもいいのですが。 まじであれいらんのよな〜〜って
ほんとうに大した話ではないのですが、すぐに忘れそうになるので備忘録として 私は基本的に物が少ないほうが好きです。その空間にという意味でも、そもそもの自分の所有物の数という意味でも。(外出時の荷物は例外。心配性ゆえ。) ただ、雑貨や文房具などのこまこましたものをはじめとして、「モノが大好き」という面も持ち合わせています。いちいち感情移入してしまって。愛しくてね。 そのため、気づけばすぐ物が増えます。 物を買うときには一応一旦は立ち止まって「本当にいま必要か」を自分に問う
周回遅れシリーズといま名付けました。「私はいつもみんなから5周くらい遅れているなあ」のシリーズ、というかあの後何も書いておりませんのでシンプルに続編です。 ちなみに最初の記事はこちらです。よければ。 本題。 最近になって、MacBookに興味が出始めました。 浪人しているときは「みんな大学生になったらちゃんとMacBook持ってスタバ行ってんな〜」と遠巻きに小馬鹿にしており、大学生になってからは「結局大学でも就職してからも何だかんだWindowsっぽいな」となりずっと
髪って一日中抜けますよね。 朝から晩まで抜けるというのは百歩譲っていいとして、お風呂で散々シャワーなどに耐えたくせにその後ドライヤーで抜けたりしますよね。あれが本当に許せない。 お風呂で抜けて、洗い流さないトリートメントをしているときに抜けて、ドライヤーでも抜けて。自由かよ。私もそれぐらい自由に生きたいわ。 あー髪の毛になりたい(なりたくない)
先日「減量したい(というかしなければならない)」という旨の記事を投稿しました。 一応年明けくらから本腰を入れて取り組んでおり、一時期は落ちつつあったのですが、生活環境の変化などですっかり戻ってしまいました。悲しい。 余談ですが本当に実家暮らし向いてないんですよね。というか相性が悪い。私がいると、「まあこいつが全部食べてくれるだろう」と私をかなりあてにした量の料理が出てくるんですよね。でもごはんを作ってもらえるのは本当にありがたいし、食べてくれる人がいないと作る気にならない
何度目かわからない減量チャレンジ、何度目かわからないことからもわかるように(?)本当にうまくいっていない 食べないダイエットはだめとよく言われるように実際に食べないダイエットは本当によくないと思うのだが、特定の状況に置かれたときに全く食べられなくなる性質なのです。悲しいことに。ストレスが食欲不振という形で現れることもあるけど、そうじゃなくてもっと直接的に食べられない理由があって食べられなくなることが多々あって。 これはトラウマが原因なのですが、まだ克服できていないがゆえに
だいたいいつもみんなから5周くらいは遅れている。 何が、とかじゃなくてぜんぶ。何もかも。この世のほとんどのこと。 中高時代みんなが恋愛話をしているのを見ては「惚れた腫れたはもう聞き飽きたなあそんなにおもしろいのかい」などと思っていたし(もちろん羨望もある、だがしかし興味がないものはないのである)、桜が咲く頃にお花見をしている人を見ては「桜見るよりおいしいごはん食べるほうが幸せだし、少なくとも外にいるよりは家で寝ていたほうがよくない?」と本気で思っていたし、器なんて全部プラ
私は音楽に関して「懐かしい」とはあまり言いたくなくて、言わないように心がけています。心がけているというか、単純に言いたくないから言っていない。 確かにその曲は特定の期間だけ流行ったかもしれないし、何らかの思い出とセットになっていると尚更「懐かしい」という感覚になるかもしれないけれど、もし私が作る側だったらなんか嫌だなと思って。なんか嫌だな、の正体の言語化がうまくできなくて困っているのですが。なんていうか、いっときのものとして消費されている感が嫌なんだろうなたぶん。 いやー
無駄なことってありますよね。まあまず何をもって無駄とするかを定義しないといけないですが、そこをガチガチにするともう書けなくなるので敢えてぼやっと。ここでは、(直接的には)役に立たないことや、する必要がないこと ぐらいにしておきたいと思います。 仕事をしているとずっと効率化が求められます。無駄を省き、いかに効率よく業務を遂行するかが重要な世界です。そりゃそう。 しなくていいことをしていると「やめなさい」ってなりますよね。まあ仕事だからね。 でも実生活はぜんぜん違うなと思う
今のところ自己紹介とカレーの写真だけの人になっているので、ここらで別のことも書いてみようと思います。 今年の抱負です。 「この時期に?」と思われるかもしれないですが、一応2月頭に設定はしたのでギリセーフであってほしい。 いまこれを書いているという時点でお察しかもしれませんが、2月頭に設定したもののあまり達成できておりませんゆえ、どこかで文字にしようと思った次第です。たとえここが誰にも見られていなくてもね。見られているかもしれないからね。「見られる可能性がある」というだけ
それでは引き続きやっていきましょう。2019年に食べたカレーです。 1月 まずは無印のフードコートで食べたカレー 旧ヤム鐵道 ミジンコブンコ おそらくダイヤモンドビリヤニ(ビリヤニなどもカウントしていきます!) 五縁市にて、ミジンコブンコのカレー 2月 五縁市にて、テイクアウトのスパイス弁当的なもの 旧ヤム鐵道 ミジンコブンコ、おそらく気まぐれ ジパングカリー 東京駅のすぐ近くにあった、今はないあのおいしいお店。(店名忘れた)