どうしようもなくぶっ壊れた<小説>を書く人 大野場誠二 2022年4月21日 23:35 小説を書くのは渋滞にはまりながら運転するのと似ています。ずっと待ったり尺取虫のように進んだり止まったり。でも運転を続けてさえいればいつかは目的地に到着できます。困難でも飽きても諦めて道端に停まってしまわなければ大丈夫。そんな気がしています。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #エッセイ #小説 #物語 #小説ネタ