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論語でつぶやきno.12
美人を好む代わりに賢人を尊敬し、親孝行をして、君主に身をささげて仕え、友を信じることができれば、それは学があるということらしい。
つまり学問は、賢者を尊敬し、親孝行をし、友を信じることができるようにするためのものなのだと解釈した。
しかし、親がいなくなったら、その目的が無くなるし、会社を辞めたら、また、目的が減っていく。友も年を取り亡くなっていく。学ぶ必要がなくなるということか?
と言うより、学ぶことが生きることと解釈すれば良さそうだ。
美人を好む代わりに賢人を尊敬し、親孝行をして、君主に身をささげて仕え、友を信じることができれば、それは学があるということらしい。
つまり学問は、賢者を尊敬し、親孝行をし、友を信じることができるようにするためのものなのだと解釈した。
しかし、親がいなくなったら、その目的が無くなるし、会社を辞めたら、また、目的が減っていく。友も年を取り亡くなっていく。学ぶ必要がなくなるということか?
と言うより、学ぶことが生きることと解釈すれば良さそうだ。