はま寿司で夕食no.34
1.前書き
2024/2/18 日曜日の午後3時過ぎ、市川南のさくら堤公園に車で向かう。河津桜の開花状況を観に行く。
行く道中から、妻が、今晩は何にする?と質問。
私はまだ、お腹は空いていないし、夕飯のことなど考えられない。
歩けば、いい案も出るだろうと思い、メニュー決めは後回し。
さくらは、思った通り満開ではない。
でも、かわいい小鳥に会えた。桜の蜜を吸っているようだ。
散歩も終わるごろ、昨日のことを思いだした。鍋料理をしたが、その前に、久々のはま寿司に行きたいという妻の言葉。
昨晩は、スマホではま寿司の予約をしようとすると8時40分以降となっていたのであきらめたのだ。
今日は早めに行けば予約も要らないだろう。はま寿司に決定。
2.コスト
老夫婦二人でいくら食べても知れている。今日は支払いは3080円。
おいしかったネタを紹介する。
ウニは妻が大好きだ。昨日、ロピアに行ったとき、テレビで有名になったお寿司があった。ウニもあったが、少しサバサバしてそうなので、あきらめた経緯がある。
私が一番好きなのはこのしめ鯖だ。妻は食べない。
妻が大好きな甘えびのから揚げ。いつか自家製の甘えびから揚げを作りたいのだが、最近、甘えびを売っていない。スーパーを変える必要があるかもしれない。
3.本日の気づき
家では、このコストでこれだけのものを食べることはできそうにないことを改めて実感。
ウニを食べたければ1パック1500円から3000円を購入するしかない。甘えびは1パックで200円もあり得ない。
少量を少しづつネタを売ってくれるスーパーがあればいいが、現実としてない。
利用するのが賢明だ。