せいじゃく

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最近の記事

死にたい

もう死にたい。 自由がない。 体の筋膜がガチガチで本当に気持ち悪い。何も集中できないし、頭も働かない。体の筋肉が気持ち悪い。 治療費もないから実家でひたすら籠り、医者に通う毎日。いく医者も選べない。ただただ気持ち悪くなっていくだけ。良くならない。親もいつか死ぬ。治らないこの体。 誰か助けてくれ。治れよ。ほぐれろよ筋膜。 健康な俺の人生返してくれよ。頼むよ。ほんまに。俺こんなゴミじゃないねん

    • リハビリ

      治す。治すと決めた。絶対に治す。 絶対に治して社会復帰する。健康体になる。なる。 なれる。 筋膜はほぐれる。硬い筋肉はほぐれる凝り固まった筋肉は融解していく。 必要な筋肉は必達していく。正しい脚の接地ができるから股関節も骨盤も整ってくる。 前を向いて。光を見つめて。

      • 体よ。治っていこう。

        君の回復が僕の人生には必要なんだ。 君もホグれた方がいい。ゆったり解れてほしい。 この体では死にたくもないが生きたくもない。 のだよ。自分でできることはやってるが。

        • 筋筋膜性疼痛症候群

          筋筋膜性疼痛症候群。 筋肉がカチコチに凝り固まって、ほぐすことができない。 全身常に疼痛&内臓締め付け&体歪んで気持ち悪い のに、自力でもはやどうすることもできない。 一体何のために生まれてきたのか。 誰か助けてくれ。誰か治してくれ。日常生活が送れない。 神様、なんで僕なんですか。

          自殺を踏み留まった日

          今日ぼくは死のうとした。 近くのアパートの6階の階段の手すりから下を見下ろした。 そこから、自分に起こったこと、頭の中の逡巡を描いていこうと思う。 「今日までよく考えた。何度も何度も考えて今日は死ににきた」 そう唱えながら、僕はGoogleで 「自殺者 有名人」「自殺者 飛び降り」 そう調べていた。 何度も見た自殺者、自殺未遂者の記事がたくさんでてきた。 「よし、俺もやるぞ。俺も続くんだ。もう今日死ねなかったら終わりだ。俺に社会の居場所はない。」 やるぞ。 そう思っ

          自殺を踏み留まった日

          パニック

          パニックなった時は一旦まず落ち着く。 とにかく落ち着く。 そのあと、相談する やりたいことができた時のインパクトは大事だけど、実現可能性も考えないとね

          神様お願いです。

          神様お願いです。 もしいらっしゃるのなら、もしこの世にいらっしゃるのであれば、私にどうか私に閃きと力を与えて下さらないでしょうか。 どうしても健康になりたいのです。 健康にならなければならないのです。なりたいのです。 まだ誰にも恩返ししてないんです。 まだ誰にも恩返しできていないのです。 お願いです。 私の体を健康に、健康にしてください。 ただ真っ直ぐ立って、 ただ真っ直ぐ座りたいだけなのです。 それがどれだけ尊かったことなのか今なら分かります。 どうか、どうか、どう

          神様お願いです。

          わかってほしい

          謎の体調不良。 外見上は普通に立ってるように見えるし、座ってるように見える。でも、自分の感覚では立位でも座位でも常に気持ち悪い。 首・胸・骨盤がズレてて真っ直ぐじゃない感じ。 本当に気持ち悪い。 ただ、外見上は少し姿勢悪いぐらいにしか写らないから、わかってもらえない。 医者に行っても異常なしばかり。 まだ20代で働いていかないといけないのに、 体の気持ち悪さのせいで頭も働かないし、体もついてこない。 僕の人生、一体どうなってしまうのか。 本当に怖い。健康に戻りたい。。

          わかってほしい

          どん底の中思うこと

          なぜ自分はこんなに苦しいのか。 なぜ自分だけ謎の体調不良に悩まされ、仕事もできなくなってしまうのか なんなのか。なんだか、いつからか自分の人生がグチャグチャに崩れ始めている気がする なぜ僕なのか、僕とはなんなのか、なぜ僕なんかが生まれてきたのか、なぜ僕は僕なんかとして生まれてきてしまったのか。もっと愛して欲しかった。抱きしめて欲しかった。心の底からただ愛して欲しかった。受け止めて欲しかった。それだけなのに。

          どん底の中思うこと

          明け方の若者たち

          すっごい甘い気持ちになった。それと同じくらいもんやり(?)した気持ちにもなった。これはまるで自分の物語なんじゃないかって思うほど自分に重なった。でもそれはきっと自分の勘違い。誰もが主人公と同じような気持ちを味わってるんだと途中で気づいた。みんなこんな経験はしていてそれでも楽しく生きているんだと思う。 ほんの最後の一文を読んだ時には鳥肌が立った。あそこから彼に新しい出会いがあることを切に願う。 僕にもあればいいのにな。ほんとに。

          明け方の若者たち