2023年度【生命保険講座】「生命保険総論」フォームA　過去問解答

問題１～２０

危険選択①

［１］カ：危険均一性
［２］イ：高額
［３］ク：健康
［４］エ：審査医
［５］コ：生命保険面接士

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危険選択②

［６］キ：契約確認
［７］ア：公平性
［８］オ：評価
［９］イ：高危険
［１０］ク：事業費

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保険の歴史的発見①

［１１］オ：保障制度
［１２］ア：自給自足
［１３］コ：経済単位
［１４］キ：相互扶助
［１５］カ：ギルド

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保険の歴史的発見②

［１６］カ：海上保険
［１７］イ：冒険貸借
［１８］エ：統計学
［１９］ケ：ドイツ
［２０］オ：社会保険

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問題２１～２５

［２１］生命保険契約の法的性質について

【答】ア
ア：〇
イ：✕
※生命保険契約は保険法上一定の様式を要するとはしておらず、不様式契約である。
【正】生命保険は不様式契約である。契約締結に当たっては申込書の提出や保険証券の発行が必要であるが、これらは大量事務処理の便宜上行うものであり、これをもってして要式契約であるとは言えない。
ウ：✕
※付合契約についての記載が異なる。
【正】生命保険契約は付合契約なので、契約当事者の一方があらかじめ定めた契約条項を相手方が包括的に承引することによって成立する。

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