No.111 いまだに
日本の警察、いまだにこんな感じで闇深い部分がありますね。
とにかく自白するまで勾留、時に自白させるための勾留時の尋問は熾烈を極めるそうです(私は体験したことがないのでわかりませんが)。
今回岡崎署で亡くなった方は暴行を受けていた上に、糖尿病にも関わらず薬を与えられていなかったとのこと。
「忘れていた」とのことですが、重度の糖尿病患者が投薬を怠ることは死につながるため、「忘れていた」では済まされませんし、おそらく男性からの要望もあったのではないでしょうか。親族からは、「警察に殺された」との声もあるようですが、過言ではないかもしれません…
「糖尿病対応、忘れてた」署員が説明 岡崎署で勾留中に男性死亡:朝日新聞デジタル (asahi.com)
岡崎署勾留死 署幹部も暴行か 男性を蹴る様子が監視カメラに (msn.com)
署の幹部も蹴るなどの暴行を加えたか 勾留中の男性が死亡した問題 - 記事詳細|Infoseekニュース
動物以下の扱いで息子は死んだ… 勾留中に死亡男性の父、警察に怒り:朝日新聞デジタル (asahi.com)
外国人が心底怖がる「勾留地獄・日本」の真実 | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
人質司法 - Wikipedia
日本の「人質司法」をどうするか――長期勾留や自白偏重に国際社会の批判 - Yahoo!ニュース
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