富士山と沼津の孫!
我家の2階から今朝も富士山が春霞の中微かに見えた。
『富士山』が見えると必ず沼津の孫の名前と富士霊園に眠る弟の名前をそっと呼ぶ。
無論私の声が届くわけでも聞こえるわけでもないが呼んでみたくなるのだ。
沼津の孫は金曜日の夜に帰ったばかりだが『元気で!』の願いを込めて呼ぶのだ。富士霊園の弟には『どうか安らかに』と。
昨日沼津在住の方から『沼津の孫と二日間』への『反応』をいただいた。
ありがたいことだ。
私も何度か訪れたことのある『沼津港の食堂』について紹介された。
その方は多分お若いのであろう『港の食堂』の推測するに大振りの
『かき揚げ丼』を評価して書かれていたが、後期高齢者の私には到底食べきれない大きさと量であった。
そういえば2人の孫に同行して『港の食堂』に行った時2人の孫はその大振り特大丼をペロリと食べていた。ターゲットは『若者』なのであろう。
それにしてももう一度は『沼津の港の食堂』には参らねばなるまい。
『沼津の孫』も『転勤』するやもしれかぬらだ。
『サラリーマン』の宿命であろう!