終わればまた次を目指す!
昨日の朝まで果たして実施できるかどうか不安だった『栃木市』でのディナーショーが終わった。あれこれ制約のある中での『ショー』。ある意味見えぬ『コロナ』と時間とのせめぎ合いであった。されどともかく終わった。
『ショー』の『成否』は所詮お客様が決めるもの。当方はその『判断』『批評』を謹んでお受けするほかあるまい。
昨日を迎える前まではあれこれ『迷い』の行ったり来たりであったが、終わってしまえば、気分はもはや次に行く。
三月、座間市での『歌曲コンクール』の司会。昨年四月に一旦中止になったものだが今年度中に終えたいようだ。
しかし緊急事態宣言があと1カ月延長ということになればやはり実施は微妙なものになるのかもしれない。
例によって当方としては待つよりほかないということになる。
昨年からずっと『待つばかり』だし『待ちぼうけ』もあったりする。
とかく人生『儘ならぬ』ものだ。