『どこ吹く風』!
『連続』と言う『誘惑』に誘われて『note』書きを毎朝の日課にしている。
他の方々の反響数を垣間見ると相当な数。
当方は原則『かみさんと娘』の二人だけ。
恥ずかしさもあっていつも『停止』の迷いがあるのだが、『どこ吹く風』の如く見える『鈍感さ』もまた高齢者の『特性』かと迷走しながらやっぱり『一文字一文字』パソコンを打っている。
これが『手書き』なら即『諦め』なのだが『打つ』と『文字』が出てくる。
その『楽さ』に誘われて今朝も読者二人のための『文字』を打ち始めた。
今日はこれから近所の『医院』に相談に行かねばならないので気持ちは『焦り気味』だが、『癖』になった『文字打ち』を始めた次第。
お粗末かつご無礼なり!