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性のことで傷ついていた事実を受け入れる

やっと、自分が「性」のことで傷ついていたという事実を
うけいれることができたそう。
彼女は嬉しそうに語ってくれた

このサークルに参加予定の30代女性から
聞いた
「性」で傷ついていた過去をうけいれることができたという
体験談。

けっこんして
まだ2年目くらいの頃に(その彼女は結婚して今年で丸10年目だそう)
その一件について
(夫婦の夜のいとなみ)について
真剣に話しあったことがあったらしい。

そのはなしあいの時、
「女が性欲がそんなにあるのはおかしい。」
「すぐそんな気持ちになる、○○○ちゃんはおかしい」
みたいなこといわれたそう。

こんなん
いわれたら
傷つくよね。

自分から誘わないと
はじまらない。
2人の愛の時間、
とか
虚しいよね。

彼からは求めてもくれないし、
誘ってたまに
背中むいて
空気で断られる
とか

めちゃくちゃ
さみしい
気持ちになる。

わたしも
体験ある。
おもいだしてきた。

ワタシの場合は
ふだん、
自分から、わたしが気が乗らなかったりする場合でも
はんぶん無理矢理に旦那にsexを強いられていたことがあったことを
彼女の話しを聞いて
だんだん
おもいだしてきた。

ひとり目の育児
ワンオペで誰にもたよれず
育児書通りにいかない
自分を責めまくり
心身ともに疲れているところに、
これも、いまやからわかることやけど、
こどもを出産後すぐは
ホルモンのおかげで性欲は減少する。これは野生の働きや。
そんなはじめての子育でふらふらな時に

旦那から
はんぶん、
無理矢理
させられるsexは
なんともいえない
無価値観をわたしにあたえ続けた。

これは、夫婦間やパートナーの間柄で
あっては
だめなことやということが、こどもに話す性の話しを去年
つくりなおしたことで

わかった事実。

ワタシは
尊厳をあけ渡す
癖がついていた。

そう扱われることが
あたりまえになっていたのかも。

こどもの頃からずっと。

屈辱の味がするsexは
すればするほど
さみしかった。

おもいだしてきて
泣けてきた。

それやのに、
たまに頑張りすぎて
疲れはてて

甘えたり、
ひと肌に触れたい
とおもって
身体を寄せた時、

明らかに背中から

冷たい空気出してきて
それを拒否られた時、

おんなじような
気持ちになったことを
おもいだしたよ。

こんな風に
シェアしあうことで
溶けていく。

それから彼女は
傷ついた自分をうけいれた先に

女にだって性欲があっていい。ということまでもをうけいれて、
いまは旦那さんとは違う方とまぐわい
愛される選択を許可したそう☆

それはそれは
素晴らしい
ギフト体験をしている✨✨✨

おめでとうって
エールを送った✨✨🌈

気持ちよくなっていい。

女にだって性欲はある。
性欲を男判断で
コントロールされていた
過去はもう手放す

今は本当に幸せ✨
きょうも
美しい景色の瞬間をパートナーともに
体験できた✨

毎日が美しい✨

いまここに
ありがとう✨✨✨🌕

#性について #パートナーシップ#尊厳#夫婦間同意#sexと女性ホルモン

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