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No.1 「性は自認で決まる」これが法律に書き込まれていくとき、社会は変質し、女性はかき消される!


最高裁は、さる7月11日、女性を自認する身体男性で、性同一障害(GID)の職員に対する女性用トイレ使用制限は「違法」とする判断を下しました。原告職員が「自認する性に即した社会生活を送る法的利益」の方が、女性の安全と尊厳より優位にあるとしたのです。これは性は体ではなく自認で決まるという思想を認める内容だと考えます。私たちは、最高裁判決が下される前よりこの危険性を訴え、「#経産省トイレ裁判第二審(女性トイレ制限を適法とした)を支持します」「#最高裁は女性の安全と尊厳を守ってください」とツイッターで発信し続けてきました。これは今後も変わりません。以下はツイッターで発信してきた主張を掲載します。





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