ten-no-shizuku
「見えない汚れ」の概念を世の中に
「見えない」という言葉が入るだけで、よくわからないのもとなってしまうことが多い。
世の中は可視をを超えた物がや、山ほどあり。人の生活は見えない何かに助けられ、支えられて、現代の生活は成り立っている。でも、その反面。電磁波や化学的な(症状として出るのは全ての人ではないけれど)見えないもので、苦しんでいる人もいる。
人にとって良い面でも、地球にとっては違ったり。地球にとっては良い面でも、人にとってはちがうことだったり。
「全て」や「絶対」や「必ず」って本来はない。
「見えない汚れ」は生きていれば勝手に垢のように溜まってしますものだと、「見えない汚れ」が当たり前になることで、原因不明の不調(病院に行ってもわからない)の対処法が増えてくるかもしれない。
「見えない汚れがあることを知る」ことは人に希望を与えていくことになるだろうと確信している。
現代の薬は、肉体的なもの、もしくは精神的に何か症状として出たときに対処をしていくものがほとんどで。これから起こるであろうことに対してはもちろん確証がないため、使用しない。
「見えない汚れ」が溜まり続け不調になったとしても、人のタイプや対応力(生まれ持ったものも含む)によっても、症状としては出方や程度も違う。
必ず、不調が起こるわけでもない。
だからこそ、「見えない汚れ」のケアが食事、睡眠、運動のように生きる為に当たり前のことになり、日々ケアの一つとなっていく時代になっているだろうと、確信している。
これからの時代は今までとは違う感覚の子も増え、今までとは違う不調に悩む人も出て来るだろう。
その時にもしかしたら、、、、?と思ってほしい。
そんな目で自分を看てみてほしい。
案外「病氣」は自分で治せるものだと氣付くかもしれない。
何か症状が出た時に、自分の中の概念にないものは、不調の原因の一つとしてピックアップすることは難しい。未来の自分を今の自分が守っていくために。
「見えない汚れ」が当たり前の概念となることを祈っている。
見えない汚れが原因で不具合が起こるのは、実は病氣だけじゃない。
もしかしたら、未来の自分の為に一番必要なことは、こっちかもしれない。とさえ思っている。
それは、ten-no-shizukuを使い、「見えない汚れ」がクリアになることで。
私が私の「感覚」を感じれるようになる。
とこ。
「見えない汚れ」にケアをすることで、
どれだけ、「見えない汚れ」のために自分の感覚が不具合を起こしているか感じるはず。
自分がクリアになることで、それは周りにも影響している事もわかるはず。
自分で世界を狭めていたと氣付く人も出てくるかもしれない。
クリアになるって生きやすいんだと感じれる人も出てくるかもしれない。
だから、「見えない汚れ」のケアに可能性を感じている。
見えない汚れ対策の一つに、ten-no-shizukuが必要な人に届くことを願っている。
きっと、ten-no-shizukuは、これからの世界と今の自分をつなげる役割も担ってくれるはず。
みんなが魂の真ん中を生きていくために。