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「Jからみたこの世界」part②



こんにちは、Jです

さて。
前回の続きをしたいと思います。

一体世界はどう変わったのか。

12月とその前で何が変わったのか。

私たちka-ga-miは

この世界を「現れの世界」とよんでいます

この「現れの世界」は陰陽の世界
どちらかというと二極化の世界というか、対比の世界というか
陰極まると陽に転ずるという言葉あるような世界

そこから
去年くらいかな

二極化の世界、対比の世界から

「陰の中にも陽があり、陽の中にも陰が当たり前のようにある世界」
「その中で私はどう生きる?」


という世界に変わったと感じていたけれど
それが「現れの世界」としては納得して視ていたんだけど

本当は立体の世界になるはずなのに。。。


という思いが解消されなった。


その立体の世界がやっと始まった

それが12月に入ってからの変化です。



なんのこっちゃい?という方はここまで。
どんどんよくわからない話になるかもしれないので

気になる方は続きを。。。



「現れの世界」の中に陰陽があるとすると
「現れの世界」の中に視えるものと視えないものがある
そんな世界

そして
もっともっと大きな視点から見ると

「現れの世界」は現れているというだけで
陽の世界とも言える。

そう捉えています。

だとしたら
「現れの世界」の陰の存在の場所も
あるの?


その世界を
ka-ga-miでは
「漆黒の世界」と呼んでます


この「漆黒の世界」がこの「現れの世界」に
統合されたのが11月末
12月に入り

「現れの世界の陰陽」と「漆黒の世界」が統合されることによって
立体の世界が動き始めたみたいです。

その影響で、精神的、肉体的に影響が出ている人がいる。
と感じでいます。

私たちの周りにも、
大きく影響を受けて動けなくなっている人
体調不良になっている人
精神的に限界で相談に来る人
様々だけど変化に影響されている人が沢山出てきています




「漆黒の世界」とは

漆黒の世界という名前に決まる前
私は高貴なやみと受け取っていて

それは
宇宙のエネルギー
であり

であり

であり

であり
全てのベース

であると。


言葉でぴったりの表現はないんだと思う

だけど、一番伝わりやすいのが
「漆黒」じゃない?
と、一緒に考えてくれな方がいて

使わせていただくことになりました。


今までの地球では
「漆黒の世界」は、でてはいけない存在だった。
その理由は

そこまで地球の次元が高くなかったこと
が一番の原因。


だから、時が来るまで封印されていた。
ということらしい。

5、5次元になった今なら
この漆黒のエネルギーに飲み込まれない
クリアさが地球にはあって

人にもこの漆黒のエネルギーに飲み込まれない
クリアさを出せる時代が来た

だから、やっと統合することができた。


ここから私たちには
「現れの世界」と「漆黒の世界」のメインのエネルギーが
決まっていて。そのメインのエネルギーと同調しながら
この「現れの世界」で「人」として生きるということが
始まる。


そう生きることで
立体のエネルギーとして動き出した地球に
それぞれのエネルギーの人間が存在することで
やっと、立体の5、5次元の世界が動き出す

ということになっているらしい。

まだまだ、話は続きます



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