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書きかけの恋文。

今する話しじゃないかもしれないけれど。

どんなに心身を鍛えた人も傷つかない訳じゃ無い。

そんなときは、行きつけのお店を訪ねるように。「カラン」とドアを開いて、顔を見せてくれたらいい。待ってるよ(*´▽`*)

私は、陽だまりになれるかしら。
悲しいときも楽しいときも。

私は、未来をつくっているあなたを
誇りに想っています。

どんなときも、私はほほ笑んで過ごす。
泣いたり笑ったり。
何かを一緒にみてみたり。

私は、【あなた】という命がすきです。

ひとは、いつか死をむかえるけれど、
ひとりじゃないよ。

心は燃やせないし、誰にも奪えないから。

どちらが先にと言うことは考えない。

ただ、心を棄てない限りいつも永遠なんじゃないかな?


秋めく薫りに振り返りほほ笑む

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