強くなどない　散らかる文

私は、強くなどないのです。

ただ、弱さと一緒に前に進みたいだけ。

弱さは、私を奮い立たせる。

弱さを知ったからこそ、どうやったら弱さと一緒にご機嫌に生きていけるか考えられた。

まだ、模索中であることもある。

これから様々な人に出会い、学びが染み込んでゆく中で発見する方法や最善だってあるのだろうと想います。

私は、弱さを持っている。

私は、ご機嫌な私でいたいから、

弱さと一緒に力強く

しなやかに歩む。

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今年の雪と寒さに甘えて冬眠してました(笑)

必要以上に強く、ポジティブでなくともいいのだろうなと思います。

必要な分だけ、時や経験を重ねて逞しくなれたら、花開き咲くから。

めちゃくちゃ強くなんかなくたって、工夫したり補えば、やりようがあることも沢山あるし、何より無理が無い。

できないことを嘆き積み重ねても崩れるし、隠そうとすれば、いつか自分を見失う。

できることは、積み重ねた分だけ自信になるんじゃないかな？どんなに小さなことでもさ、できるって当たり前じゃないから。

だから、歓びとともにできることを大切に。

弱さを恐れず、一緒にいきてみよー！

大丈夫。

懸命に生きるあなたには、

必ず助けてくれる人がいるから。

慰めじゃなく、本当だよ。