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【どこかで、きょうも】 プチストーリー/文 青紗蘭 /絵 かよんちゃん😸🍎🍩

僕が、目覚めた時には。

再び刻が動き出していた。どうやら電車の中らしい。 ただひとつ、いつもと違うのは、僕の側にネコがいたことだ。

僕と1匹は、ただ見つめ合っていた。
何だか、それ以上はいらない気がして。

間もなく電車は、駅名の無い駅についた。
「ああ…またはじまる」
僕は、ネコと一緒に駅を降り振り返りながらそう呟いた。



🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎🍎😸🍎😸
かよんちゃんありがとう!

どなたか、この文章の続き書いてくれる人いないかなぁ(笑)
私は、長く書くのがやはり苦手なんだなぁ。

なぜ、この男の子は当然のように受け止めているのか?
また、刻が動き出すとは、どういう意味なのか?
何故、ネコちゃんと不思議な繋がりをかんじていのか?

あの電車は…

などなど、想像したら切りが無い気はします(笑)

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青紗蘭 (せい しゃらん)
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