ましろさんの詩に出会う(∩´∀`∩)🍎✨note散歩にて。
希望の広がりを感じる、ましろさんの詩👇
- will -
あなたの言葉を読んだら少しだけ。
涙 - 頼もしくて心地よくて安心して
出来ないと思う場所から見る景色は
あまりにも乏しいものだった
いつでも後ろ向き
あの時のわたしが
景色があったから
思い描き続けよう
嬉しい願いを込めて膨らました風船
大きくなって空へ
ましろさーん、記事に快諾していただきありがとうございますヽ(^o^)丿🍎✨
noteの街をぐるぐる散歩していたら、ましろさんの詩に出会えましたぁぁぁ!(∩´∀`∩)💗
ましろさんの詩は、芯の強さと軽やかさがあってとても惹かれます。
私が、割とどっしりタイプな詩だから惹かれるのかなー?(笑)ましろさんのコメント欄にこの詩のイメージ世界がかかれています。ぜひぜひ、みなさんましろさんの世界へ旅してみてくださいねε=ε=(ノ≧∇≦)ノ🍎✨
そして、素敵な詩に感化されたので勝手に表現で綴りました(笑)うーん、我ながら気ままな奴だ(笑)
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青紗蘭 返詩とおもわれるもの(笑)👇
【ふうせん】
あの子が飛ばした風船は大きくて
頼もしく見えた。
瑞々しくて、新鮮なマスカットみたいだ。
僕はあの子を知らない。
けれどオフィスの窓越しにみつけた
大きな風船は
僕の憂鬱さすら攫ってとんでいった。
この広い空に希望抱いて。
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あっ!イメージ画像のイラストは、大好き雫さんのイラストをお借りしましたー!
いつも素敵なイラストを魅せてくれてありがとうですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ🍩🍩🍩🍩🍩💗
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