未タイトル
人から避けられいる感じはなんとなく小、中学生で感じることができていた
それでもなんとか仲間に入れてもらおうとしがみついていたような気がする
多分その辺りから集団ての行動を避けて、友達というものを作らず、話してくれる人だったり、密に濃く、人の本質を見抜こうとしながら仲良くなってくれそうな人を探し始めたと思う。
自分らの時代にLINEやSNSがあったら多分厳しかっただろうなぁ。でもメールで悪口は言われていただろうし、どうなっていたかは予想もつかないなぁ
言えることは、まだ自分はラッキーだったのだろう。近くにずっと一緒にいてくれた友がいて、その友が間を繋いでくれていた。
あいつがいてくれて良かった
あいつは今元気かな?
有名人ではないからネットで悪口を言われることはないし、例え言われていても、自分の耳に入ってこなかったり、直接言われない限りはどうでもいいと思うようにしてる。
強く死がこわいと考えたことはあるけれど、死にたいと思う強い気持ちを抱いたことはない
そう思える自分と、今こうして生きる場所を与えてくれている方々に感謝したい
本当に生かしてくれてありがとうございます。
僕らが残した2つの未来をこれからも大切にしていきたいと思います。
テレビやネットから悲しいニュースが流れるたびにいたたまれない気持ちになる
向こうの世界には立川談志さんや志村けんさんやいかりや長介さんなどお会いしてみたいひとが沢山いると思います。
まだしばらくは地球の日本で、生きるということを頑張れるから頑張り、いつの日かお会いできたら嬉しいです。
悲しいときに目頭が熱くなれる人間で良かった
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