ヤフーのコメントでだめだったといってる人 あなたが大臣やったって、なんの成果もあげられないと思うよ 答えの出しづらい環境の中で、試行錯誤しながら本当によくやったと私は思います。 否定からは何も生まれないよ この国の人達が否定ではなく、こうしたらもっとよかったのにね。でもお疲れさまです位言えるような国民になっていけたら、もっと良い社会になれるのにな。 #小泉進次郎 #私は好きです
俺の家の話というドラマ良かったなぁ あの中で芝居出来たら緊張すると思うけど、絶対西田敏行さんが、芝居の世界に引き込んでくれるはず あの空気感を体現できたキャストの方が羨ましい そしてなにより 宮藤官九郎のセンスと才能に嫉妬する この人は本当に凄いやと 寿一を死なせたのは きっと、長瀬さんが役者としての仕事をこのドラマで最後と公言しているから、役者長瀬智也の最後を表現した死ではないかとも推測した そして、寿一はキャラ的に、会いたくなったら会いにきてしまう性分でもあるか
相手が何を考えているのかを察する 相手が「あっ、こいつ気づいたな」と感じてくれたら、話はトントンと進み、相手が気持ちよく仕事ができる これを繰り返すことで、自分の仕事も気持ちよく進めるのではないかなと思う今日このごろ。
文才とは？ 読みやすい記事のこと？ 泣ける記事のこと？ 色々あると思うけれど 僕の思うところはその人となりを文章で感じられるかどうかが大事なのではないかと感じている それがあって内容なり、文章の書き方や読みやすさが後からついてくるんだと思う 色々なひとの記事を読んでいて グッときたものはやはり、その人を感じられるかどうがが僕は一番にくる それは曲もそう 勿論、歌詞やメロディーは大事なんだけれど、歌い手が曲にのせる気持ちにグッときたときに、あっ、この曲いいなと思う
やっぱり整形はするもんじゃないとおもう そのままが可愛かったよ 僕には分からない葛藤があるのかなぁ でも 前の方が可愛かったよ だから 少し悲しい
人から避けられいる感じはなんとなく小、中学生で感じることができていた それでもなんとか仲間に入れてもらおうとしがみついていたような気がする 多分その辺りから集団ての行動を避けて、友達というものを作らず、話してくれる人だったり、密に濃く、人の本質を見抜こうとしながら仲良くなってくれそうな人を探し始めたと思う。 自分らの時代にLINEやSNSがあったら多分厳しかっただろうなぁ。でもメールで悪口は言われていただろうし、どうなっていたかは予想もつかないなぁ 言えることは、まだ
物事、何がなければことは起こらないのだから 素直にこうですよと言えばよくない？ 視聴者も馬鹿じゃないんだから、なんかあったんだなと思うよ
コドモが横で気持ちよさそうに寝ている。 僕はまだ眠い。そんな横顔を見れる当たり前の毎日が実は当たり前ではないんだよということを皆はもっとかんじたほうがいい。明日死ぬかもしれないし、突然戦争が始まってかりだされるかもしれない。当たり前が当たり前じゃなくなると人は不安になった。 ほらね、僕の思った通りになった 人が一番地球上でもっとも愚かな生き物で、宇宙人からは鼻で笑われてるに違いない 馬鹿だなぁこいつらってね
人に求められているものはまだまだあるはず 僕にはまだ見つけられていないだけ 一人ではできないことでも、二人ならできることがあるかもしれない でも、一人でやれちゃうかもしれない 何が跳ねるかなんて分からない 僕ができることはなんなのか。 残りの寿命で考えていきたい
職場は知的障害者施設 とにかくまずはやってみようよがうちの職場にはない 利用者のことが好きです、想いもあります イコール=仕事（支援）とならない これが本当に不思議でならない 好きなひとがいたら、デートプラン考えたり、どんな服きようとか考えますよね？ それを仕事に置き換えるだけでしょ？ ましてや好きなのにできないってのが本当に意味が分からない 私は仕事としての捉え方の方が強く、利用者が好きだからがこの仕事をしている原動力ではないです。 でも、仕事だし、しっか
岡村隆史のオールナイトニッポンが終わった そして、これからは色々と自分の思いが口から話すことができない、ナインティナインのオールナイトニッポンが復活をした。 人はものの進化に対して、NOとは言えない 便利であれば受け入れてしまう 岡村隆史という人間がハガキのみで受け付けていたお便りを、ナインティナインに戻ってから、メールも受け付ける、変わるためにとのことで。 そこはハガキでいいだろと思うんだよな。 人は制御をすればするほど、人に気を使えばつかうほど、存在が薄くなる、
今思えばということは何度もある 人生の変わり目は今思えばから始まっているような気がする そして 今思うとに変わって現在へと繋がっていく 今思えばと今思うと考えてみと 過去よりも前に進み続けた現在をなんだかんだで良いと思ってしまう なぜなら 今ここに存在していて、今だから出会えた人達もいて、そういう人達と時を過ごしているのだから、今がなんだかんだで私の場合は良い 大切な思い出は心に飾り、たまに覗きに戻るくらいがちょうどいいのかもしれないね。
父は人と違うことをしろとよく言っていた あとは 人の話をメモするな いちいちメモをしている時間もないし、見ている時間もないだろと。 だから メモをしないとみたいな空気があるときはパフォーマンスで書いているけれど、実際は脳に書き込むことを意識したほうが良いと思う。 この父から言われたことばは、自分の基礎になっている。 が故に 人と同じを避けた代償もある気もするが、 今、残っているものや新たに出会えたものが素晴らしく、楽しい日々を過ごせている。 最近よく思うのが、人は自
中１のときに、『あなたが好きなCDを持ってきて、理由を教えて下さい』といった音楽の授業があった。 そこで、佐藤くんが持ってきたゆずの友達の唄を聴き、衝撃を受けて、すぐ好きになった。 間さんという女性は心のままにのカップリングのおやすみをセレクトしていた。その頃の僕はまだ良さが分からず、良いと思えるまでしばらく時間がかかった。 間さんからゆずマンの夏という限定のCDが発売されるとの情報を教えてもらい、お母さんに予約をしてもらい、ゲットした。 僕はかまぼこが好きだと間さん
カリスマ性、リーダーシップ、人を惹きつけ、魅了できる人は、後にも先にも一人だけ。 K先輩(後輩は皆、先輩を君づけで呼んでた) 中学、高校とサッカー部でエース。中学のときはキャプテンで県選抜にも選ばれるほどの選手だった。 ワンピースでいうところの覇王色の覇気の持ち主で、先輩方も並々ならぬ覇気の持ち主であった。 そんな先輩方もK君には一目おいていたように思う。K君の先輩方をもこいつは違うなといった感じだった。 K君はケガをする前までのスピードが尋常じゃなかった。一瞬にし
