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短歌サークルについて

先日ちらっと書いた「短歌サークル」のお知らせです。

短歌に興味がある人どうぞいらしてください。

作ったことない人にワンポイントアドバイスをするとしたら、できるだけ感情を直接あらわす言葉は使わないこと。「嬉しい」「かなしい」「たのしい」を使わずに、そう思った情景を定型(5・7・5・7・7)に載せればオリジナル短歌の出来上がり。

そして、短歌も「創作」のひとつなので、自分のことをべったりと詠む必要もありません。短歌において大切なのは「感情のリアル」だけ。登場人物が実在していようがしていまいがそんなことは関係ないのです。だから、男性が女性になりきって詠んでもOKだし、逆もしかり。

だてに1200年の歴史を持っているわけではありません。多少のことは長い歴史が包み込んでくれます。

で!有料にしなきゃサークル開設できなかったのですが、「招待」というのを送ればそのまま入れるみたいなので、もし入ってみようかと思われる方がおられたら、コメントで「入ってみたい」と書いてください。招待お送りします(どんな感じで招待が行くのかはわかってないのですが…💦)

詠んだり、人の作品や有名作品を読んだりしてみませんか?


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