Ｎ国党のファンクラブ大作戦はいかに・・

皆さん、こんにちは(^-^)ハマエモンもこんにちは(^-^)
せふぇむでございますm(__)mどうぞ宜しくなのですm(__)m

今回は、かつて計画されていたN国党ファンクラブについてです。

ご紹介するメールは、なるべく原文ママにしております。部分的に削除はしておりますが、加筆はなるべくしない方針です。

では、宜しくなのですm(__)m

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送信日時: 2020年11月1日 6:53
宛先: Hamada Satoshi <satoshi_hamada@hotmail.com>
件名: Ｎ国党のファンクラブ

浜田様

■Ｎ国党のファンクラブ
私の想定「どうにもならない」

ダメとか論外とは思わないですが、成功とか無難とも思わないです。
最初にして、最大の関門は【個人情報の提出】
誹謗中傷ビジネスを展開しているＮ国党に、住所氏名を提出する人って、そんなに沢山居るのか疑問です。

ひとたび広報担当のお姫様に、
誹謗中傷認定されたら、徹底的に個人情報をネットに晒されて自分が気にくわない相手なら、自身のツイッターで
支持者だろうが、身内の国会議員だろうが容赦なくつるし上げにして相手が謝罪するまで徹底的に追いかけまわすワケでしょ。
この制度が仮に、完全無料で、提出する個人情報がメルアドとニックネームのみだとしても入会控えをする人は少なくないと思います。

■入会人数と流れの想定(私の考え)
最低会員数⇒(完全無料)１万人、(有料)３千人
流れ⇒募集開始時に熱心な支持者が一気に入会して、以後は伸び悩む。
なにかしらの形で、SNSを使ってゴタゴタする。

どうなのですかね？

Android 版 Outlook の入手

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■あとがき（2022/01/6作成）
N国サポーターのことかと。最近またこれに似た感じのファンクラブを
参院選に向けて作る(トークン関連だったかと)計画があったように思いますが、
どうなのですかね。

このN国サポーターは、当時、N国党・広報室長のゆづか姫こと新藤加奈さんが
熱心に提唱して、そのままお辞めになられました。なにがしたかったのですかね？
おおむね私の予想通り、どうにもならない結果になったのかなと思います。

ハマエモンを応援してNHKをぶっ壊す！！

■追記（2022/01/31作成）
サムネイル画像は、“ファンクラブ”で検索したら出てきました。
Ｎ国党の元広報室長の話題ですし、採用しました。おっぱい!!!