記事一覧
5月が終わっていった
異動してから2カ月。本当に毎日がしんどい。「疲れたもうやだ帰りたい辞めたい」
5月は数字もあげられなかったし、さらに。
芸能人の「活動休止」とか不謹慎な感情だとは思うけど羨ましい。休止したって生きていける収入源があるというのが。私が休止したらそれは即「生きるな」ということになるわけで。
それはさておき5月を振り返っておくと、くふうハヤテベンチャーズ静岡の試合を3試合見ました。車で30分もかからな
複雑な。やはりとても複雑な。
観戦前に残したこの気持ちがどうなったかというと、一言でいうなら、やはり複雑なままでした。
ホークスでもとりわけ応援している周東くんは絶好調だったし、晃さんは(昨日のヒーローだったのにスタメンじゃなかったけど)代打でしっかり結果を残して。
今まで援護にめぐまれなかったモイネロにはこの数試合分とでもいわんばかりの援護をもらって初勝利。
嬉しい。活躍は嬉しい。
ライオンズも最後に意地を見せて、源田
複雑な。とても複雑な。
今、ベルーナドームに向かっています。
ライオンズVSホークスの観戦のために。
noteではあまり書いていないような気もしますが、ホークスを応援していま「した」。
先日、職場でふとしたことから野球観戦が趣味ということがバレて(!)、好きなチームを聞かれたときに、以前ほど「ホークスです」と力強く言えなくなっている自分に気づきました。
なので、過去形に。
数年前から、いわゆる「功労者」と呼ばれる選手
最高にトゥースな空間
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームから帰る新幹線車内。
今はまだ同じ新幹線に乗っているリトルトゥースもいるだろうけれど、どんどんどんどん少なくなって地元駅に着く頃には多分一人。見渡す全てがリトルトゥースだったあの空間と時間は夢のようでした。
オープニングのアニメーション、泣きました。あれだけでももう一度見られないかしら。
若林さんの自転車のスピードの速さ。
いつものフリートークをみん
オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム
写真はイベント公式さんに撮っていただいたもの。私は一番左端。あとのお三方はまったくの初対面。
↑
こういうことを躊躇なくできてしまうのが、リトルトゥースばかりがいる空間のなせるわざ。
グッズのキーホルダーの交換も、野球グッズで被ったときはビビって交換など出さないのに、Xで依頼できたり(そして交渉成立したり)するのも、リトルトゥースばかりがいる空間だからこそ。
前も横も後ろも全部全部リトルトゥー
2023年が終わりますね
人生が変わるような出来事は何一つなかったけれど、日々楽しいこと嬉しいこと腹立たしいことしんどいことにまみれて生きていたような気がします。
最近の嬉しかったことは
・令和ロマンのM-1優勝
2021年の錦鯉のM-1ネタを考察していた動画を見てファンになり、沼津に来るとなればできる限りチケットを取り。来年も沼津のスケジュールが入るなら、行きます(1/3ももちろん)。
・サンロッカーズの試合会場でパ
侍ジャパンの映画2回め
前のnoteで書いていた、WBCで源田さんファンになった中学生の姪と、侍ジャパンの映画を観てきました。
源田さんのシーンではもれなく横で泣いていたことに気づきましたが、そこにはあえて触れずに。
自分もスポーツをやっているので「ちょっとぐらい痛くても我慢しなくちゃ」と言っていました。いや無理しちゃダメだよ、とは言いましたが、なんにせよ頑張る力をもらえたようです。
姪と二人で出かけるなんて、あまり
侍ジャパンの映画を観てきました
この平日休みをどれだけ待ちわびていたか!
侍ジャパンの映画を観てきました。
まだ公開期間なので、細かい感想は後に譲りますが(円盤出ると思うしそしたらもちろん買うし)、最後の方で過去の大会の映像が少し出てきて、それでもう感情がぐちゃぐちゃになってしまった。ほんの1秒足らずの映像だったのに。
あと、席を立つのは明るくなってから!
そして、WBCで源田さんのファンになった中学生の姪には是非とも観に
およそ1年お笑いを見てきて。
去年のKOCでお笑いへの熱が何十年ぶりに戻って、今年は主に沼津の劇場にほぼ月1~2回のペースで行きました。関連の雑誌も買うし、テレビのネタ番組もYouTubeも見るし、もちろん配信も。
そんな1年を過ごすと、M-1が1回戦からガッツリ楽しめるということを知りました。
沼津で生で見たことある、配信で見たことある、そんな芸人さんがいっぱいいて。
そしていよいよ来週は準決勝。
進出メンバーに心が躍る。