いじわるな気分に なるときも あるよね その分 人のやさしさが 身に沁みるときも あるよね それで いいんだ カッコわるくって いい まわりからの評価なんて 気にしなくていい やるべきことを やれば いい そんなこと わかっているのに どうして あの人は あんなこと 言ったんだろう とか こう言ったけど へんなふうに 伝わっていないかな とか いろいろ心配になるよね そう それでいいんだ 心配になる それも地球遊びのひとつ この地球をえらんで
なんだか 怖い 何もかもが 怖い ベッドで 寝ていたい 昨日は その気持ちを 大事にできたね 頭では いろいろしなきゃ と 思っていたのに 心の声を 聴いて 心の声を 信じれたよね 今の不安な 気持ちは 義母さんの 1言ひとこと から 生まれるものじゃなくって インナーチャイルドが 傷ついているから もう 忘れちゃった と 思い込んでいる 心の傷が 傷んでいるんだ と 認めることが できたね そして ベッドの中で 自分自身の インナーチャイルドと 向き合
今日も つかれちゃったね いっぱい 気をつかったね 感謝したいって 心から 思える できごとも いっぱいあったね もっと もっと やさしくなりたい 感謝を ちゃんと つたえられる人に なりたい もっと もっと 人の痛みに 寄り添って やさしくできる キラキラした人に なりたい でも でも やっぱり 難しい って 思ったでしょ でもね 思うだけでも 大丈夫 変わっていけるよ いや もう 変わっているよ 義母さんが 手伝いにくるのが 不安だった
大好きだよ いっつも いっつも 一緒にいてくれて ほんとうに ほんとうに ありがとう ぼくは きみのことが だい だい だい だい だいぁーいすきだよ ごはんを たべているとき ごはんをつくっているとき ぼくは そこにいるよ ほら あの料理酒の なかにも お醤油の なかにも きのこの なかにも きみがいた だから ぼくも そこにいた きみは わくわくして おいしいスープが できるように かき混ぜていたでしょ その ひと混ぜ ひと混ぜに ぼく