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米国の農業と食料サプライチェーンを脅かす中国 　農民工で極東ロシアも危険

seekjustice

PROTECT OUR FOOD from CHINA
2024年秋、大統領選終盤にペンシルバニア州の小さな田舎町で農業従事者たちとの意見交換会に参加したトランプ大統領。

中国による大規模な農地買収や食指を伸ばし始めた食料サプライチェーンなどの課題が話し合われました。農業従事者が直面する中国の脅威に取り組むのは、トランプ氏だけだとのコメントが、カナダやオーストラリアの視聴者からも寄せられています。集会の様子はForbes、FOX/Skyだけでなく、The Timesも動画をアップしています。単にトランプの選挙運動の一環として取り上げたのではなく、食料安全保障の観点から中国を警戒すべしというスタンスは、米国だけでなく英国・英連邦も同じということでしょう。

翻って日本、G７の中でも絶望的な食料自給率。しかも他のG7の国々は、NATO加盟国でもあり、日米安全保障条約とは全く異なる同盟関係にあります。恐ろしい状況にある日本。北海道の広大な農地が、中国資本に侵されています。テレビ大阪が取材を続けている、極東ロシアの農地を漁る中国農民工の動画も紹介します。




Fox News
2025/02/27

"Currently, the CCP owns an estimated 349,442 acres of agricultural land – which is 82% more than the year prior."


Fox Business 2024/03/24



テレビ大阪ニュース

中国農民工に荒らされる極東ロシアの農地　2024.09.28


【強欲中国】農民工がロシアでやりたい放題！ー国境の小さな村で勃発！大地争奪戦ー知られざる「食糧」を巡る攻防をカメラが捉えた　2022.12.27
https://www.youtube.com/watch?v=sMGMufYgemc



渡り鳥農民がやってくる！　極東ロシア 中国が狙う大地　2016.1.3
https://www.tv-osaka.co.jp/sp/borders_01/





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