売れる服について考えること
何度も思い出すことがある。
オリジナルの布を作る必要をヒシヒシと感じたはいいが、どこにどうやって頼めばいいのかさっぱり分からなかった時
相談したのが、いつも良く買ってた生地やさんだった。ご主人が中国で生地のお仕事をされてるとの事で「うちのお父さんにも話してみたら」と言ってくれたのだった。
40代だったけど、割と若く見られがちな私。目の前に来た若い女子の話を聞くのは奥さんに言われたからだろうと分かった。話してごらん?という風な、優しい方なのだろうと思った。
面接のような気持ち