#7 スクリーンから休憩! let's take a break from screen!
こんにちは、今回の記事を担当させていただくHaruhi です!
みなさんこの暑い夏はどのようにお過ごしですか〜?
今回は前回のMisakiの投稿にちなんで、デジタルデトックスについてシェアします!
デジタルデトックスとは一定時間、携帯やパソコン、スクリーンから一休みすることを指します。これによってストレスや不安の低下が期待でき、現実と再び reconnect (再接続)することです。
でも、デジタルデトックスは、あくまでもデトックスなので完全にSNSやインターネットを手放す!という意味でもありません。
結論、SNSや携帯のスクリーンから程よい距離をとることで、家族や友人と喋る機会や人や自分に与える時間が増えて、とても良い機会になりました!
1. チェックリスト
□ 最近スマホやスクリーンを見ていたら目がつかれる。
□ 就寝前や、気がついたら携帯をさわってる?
□ 携帯やインターネットが近くにないとソワソワする。
□ メールの通知やニュースをみて、通知に疲れてしまう。
結構当てはまる!って人いると思います。
2. 今の私たちにデジタルデトックスは必要?
電車の中でや、長時間スクリーンを見ていて目の疲れに気づいた。
近いものを見ると目の筋肉が疲れますよね:)
テスト期間中、ずっと携帯触って勉強が捗らなかったり、気づけば時間があっというまに過ぎてるのが「勿体無い」って思うことが最近増えてきた!
3. 今日から試せるデジタルデトックスの方法
自分にあった程よいデジタルデトックス法を見つけるのがオススメ!
ちなみに私はインスタグラムやツイッターのアプリを削除するのではなく、ホーム画面から見えないようにアプリを消しました。
ホーム画面から消すだけでも効果大!だいぶアプリにアクセスする回数が減って、自然と携帯へのスクリーンタイムも減りました!
個人差もありますが、
携帯を触らない時間を作る。(通勤時間や夜寝る前だけでもちょっとの時間でも)
友達と一緒にチャレンジしてみる。(一緒にチャレンジすることでモチベが上がりますよね)
電源を切ったり、不必要な通知を断つなど。
小さなことから始められます〜!
4. 実践して気づいたこと
あくまでも個人的な感想ですが、ぜひ参考にしてください。
デジタルデトックスの効果はこれも個人差がありますが、私は2-3日で実感できるようになりました!
メリット
他人と比べることがなくなった
SNSなどで他人の食べてるものや旅行の写真をみて比べることが少なくなり、well-beingの実現にも繋がると改めて実感しました!自然と携帯を触る頻度が減った
正直これは慣れだと思いますが、タスクの効率が上がったり、自然と他にすることを自ら探そうとして、おやつ作ったり部屋の片付けするようになりました。必要最低限でいい
ネガティブな情報が入ってくる頻度が少なくなって、気持ちもらくになりました〜友達や家族と喋る時間が増えた
やっぱりスクリーンより、対面で喋ったり笑ったりするのも大切と再認識!
デメリット
連絡が取りずらい。
携帯をどこに置いたか忘れてしまう。
例えば、デジタルデトックスを3時間するから午前中は連絡とれない!などと周囲の人などに伝えるのも良い解決策かもしれないと思いました!
6. たまには一息ついてみない?
スマホやインターネットは便利で今の私たちにとっては欠かせないテクノロジーであり、ついついそれに頼りすぎてしまいますよね…
インターネットで調べればなんでも教えてくれるし、SNSなどではたくさんの人と繋がれたり、思い出を残したりする事ができる素敵なところもありますよね!
スウェーデン語で「ラーゴム」という言葉があります。
それはほどよく、無理のないように、といゆう意味があって、まさにインターネットもSNSも程よい付き合いが大切ですよね。
情報を取得することも大切だけど、必要最低限で携帯を使うのも大切だなと思いました〜
長い夏休みに入り、旅行や新しいこにチャレンジする人もいるとおもいますが、暑い夏をみんなで乗り越えましょう〜!
いつも読んでくれる人も、初めての方も最後まで読んでくれてありがとうございます!私たちの励みです:)
今日も良い1日でありますように!
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