常に神がかる

こんばんはーたこやきちゃんです。

って書き出すと、途端に「何かいい事書こう!」と
意識が働き出してしまいますね。笑

いえいえここのnoteはあまり役に立てる事は
発信する場ではないというのがマイルール。

気楽にアウトプットしますね。

数年前からメンターには

「自分のために本を読むんじゃない。
相談者さんのために読むんだ」

と何度も言われました。

そして今日までは、なるべくそれを意識して
きたんですが

実はまだまだ、世のため人のための読書法に
なりきれてなかったんだな〜っていうことを
今年はいろんな失敗から感じています。

そんな中、今日は多分今年一年で1番、
これからアドバイスをする相手の事を想って
必ずその人に必要な知識がこの本には宿っている
と心の底から祈って、本そのものが眩い光を
放つくらい活性化した状態で

その本をその人に渡しました(^◇^;)

読むんじゃなくて「読んどいてね❤️」っていう丸投げですw

わたしからメッセージを伝えるとか
アドバイスをするとかではなく、

本のエネルギー自体を光で輝かせてから
読んでもらうっていうだけ〜もうとにかく光らせる。祈りまくる。それで本人がうまいこと受け取り上手になれたらそっちのほうがいいじゃんっていうスタンスw

けど、それをしてみたあところその方は

「次に何をしたら良いのかが、この本をパラパラみただけで
明確なヒントが飛び込んできた。すごく清々しい気持ちで
やる気が出てきました」

と感想を教えてくれました。


わお!!

今回の本を光り輝かせるイメージとかやり方って、
別にふだんの霊視鑑定でやってることではないんですよね。

ていうかそもそも、この本を光輝かせるためには
霊視なんてなにもしてないしね。

けどそれでも、本を輝かせてその本に対して
「○○さんにとって必要なメッセージを必ずあなたは伝えてくれる、
そのお役目があなたにはあるんだよね」
という愛念の祈りを込めてみました。

それだけで、相手にとっては何かの導きになった。


それを体感して、改めて、

こういう感覚を日常から持って人に接するような
人間でいたいな

つまり、常日頃から鑑定してないときでも
神がかった状態でいれば、何となくした行動も
世のため人のためになるんだ!

っていう気づきがありました。

わたしが生きて何かを見聞きして体験して
そしてそこで感じとる繊細な霊妙さには
全てがどこかの誰かの役に立てるという可能性が
あるんだっていうことです。

そしてそれはわたしに限らず、
どんな人でもいっしょってことだよね。

ずっと過敏で敏感でい続けると疲れちゃうけど、
でも がんばって 何かに気づこうとしなくても
祈りのちからがあると、自分を介した先にいる
いろんな人のためになることを自然と選んだり
そっちの道に導かれるようになってるんだとおもいます。


今日は一日、とにかくたくさん学びきったけど
明日も色んな発見していきたいなー。

ということで、いつものごとくとりとめのない内容の記事ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!

みんないい夢みてね!わたしもいい夢みたーい!熟睡したーい!

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