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持ち運び可能な収入源(おススメのオンラインの仕事)

こんにちは。
トレーナーの渡辺です。

私は現在、セカンドライフというサイトも運営しております。
そちらでは、健康・マインド・ビジネス・海外移住について情報発信をしております。
➡️セカンドライフ

まず改めて簡単に自己紹介させてください。
家族構成は、妻・子供3人の5人家族です。
沖縄で鍼灸院を経営しておりましたが、10年目にして鍼灸院を閉院し、現在は海外移住への準備を進めております。
施術業からオンラインへ移行するに当たって不安もありましたが、オンライン上で「リモートビジネス」ができる現代で本当に良かったと思っております。

少しですが、皆さん耳をお貸しください。
日本は今後待ち受けている少子高齢化問題だけでなく、さまざまな問題を抱えています。
未曾有の円安に加え物価上昇が目前に近づいています。
現に私は今アジアを旅していますが、2020年コロナが始まるギリギリにタイを旅した時と比べてもタイにきて物価の上昇と共に日本円の弱さをヒシヒシと感じております。
そして今の政治を見ていても、日本が低迷する将来が思い浮かびます。
もしかすると、日本人が海外に出稼ぎする時代が訪れたり、あまり考えたくはありませんが、戦争なんかも引き起こされる可能性もあります。
私の子どもたちはまだ小さく、これからの将来の日本が不安でたまらなくなりました。

こんな将来に対して、

「子供を導くのに必要なリーダーシップを、親はどうやって成長させればいいのか?」

と考えるようになり、さらなる自己成長と子供たちの教育移住を兼ねて私たち家族は海外移住することを決断しました。

私の人生は、

20代の挑戦 国家資格取得 県外移住 

30代の挑戦 起業 

そして、40代に突入した私の挑戦
海外移住 教育移住 英語習得 

「この場所から離れよう」「環境を変えよう」
私は、20代前半で地元の名古屋を離れ、結婚を機会に沖縄で約15年住み、現在はアジア・ヨーロッパを旅しております。

沖縄に住んでいる時に思いました。

日本で生まれたから日本に住んでいるだけで、このままずっと日本が居心地良いと住んでいれば、

一生日本にいるんだろうなと。

もしヨーロッパで生まれていたら国をまたいで引っ越していたかもしれない。

もしアフリカで生まれていたら、、、どんな生活してるんだろう。

グローバル化しつつある世の中で、世界を知らずに生きていくより、

もっと世界中のいろんな人と関わり知見を広げたい。

そんな世界を子どもに見せたい。
いつでも挑戦する背中を子どもに見せたい。
慣れ親しんだ街、慣れ親しんだ空気、仲良くなった友達やお客さん達。

仕事が安定してくるとなおさら今のままでいい、このままがいい、という思いが強くなり思い切った行動ができなくなります。

日本は好きな国だけど、環境を変えることが、自己成長に繋がると信じ海外へ移住する準備を始めることにしました。

今回は、副業や今後自らのビジネスを持ちたい方へ向けて「どうやって起業したら良いのか分からない」という方のために「持ち運び可能な収入源」(リモートビジネス)をご紹介したいと思います。
また今回紹介する仕事で生活できるようになれば、場所や時間に囚われずどこでも生きていくことができます。

海外移住を実現することも可能です。
海外移住と聞くと老後のセカンドライフというイメージを持つ方が多いかと思いますが、

私の想う「セカンドライフ」は一生の人生の中で、

若いうちにもう一つの生き方を見い出し、実現することを意味しています。

もしも、一生の中でもう一つの人生があったなら。。。

皆さんは何をしますか!? 

私の場合は、

海外に移住すること、もう一つは時間や場所、人間関係にとらわれずに生きていくことです。

それが私の目指す「セカンドライフ」という生き方。

その為に、誰でもパソコン一台で

「自由なライフスタイルを実現する生き方」を実現しませんか?

世の中には色んな働き方があると思いますが、その中でも海外移住しながらでもパソコン一台あればできるものをピックアップしてまとめてますので、ご自身に当てはまるもの当てはまらないもあるかと思いますが、ぜひ読んでみてください。
この記事は、今後もおススメの仕事があれば随時更新していく予定です。

※既に購入されている方は無課金でお読みいただけます。
※更新した際はTwitterでお知らせします。

念のためお伝えしておくと、全く詐欺でもなく健全な仕事のみ紹介しています。
現在高速でテクノロジーが進化し、コロナの影響で急激にリモートワークが普及したように、新しい仕事もどんどん増えてきています。
今当たり前のように使われてる紙幣も、世界で初めて紙幣が配られた時もほとんどの人が「こんな紙切れが本当にお金?怖い...」と思ったはずです。

ですが、今回紹介する仕事は自信を持ってご紹介できる働き方になります。
※本記事は100%の収益、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。


オンラインを始めたきっかけ


私がオンラインを始めたキッカケは、10年以上前から夢だった鍼灸院の開業を迎え、それと同時期に子供に恵まれ、仕事と子育てに忙しい毎日に。

アップライフと言う名の下に、
「痛みや苦しみのない一つ上の生活」
を提供することをモットーに、2014年1月20日 沖縄県宜野湾市にて治療院を開院しました。

治療院のHPはこちらです⬇️
アップライフ治療院

私がこの業界に入り早くも20年が経ちました。

いざ開業したものも目の前の患者さんを施術する中で、もちろんなかなか症状が改善されない患者さんも目の当たりにします。
そのとき、自分の無力さに落胆することが多くなりました。
特に訪問で接する難病を抱えた患者さんは、現状維持・向上が前提の施術となってしまっています。
また患者さんは施術を受けて一時的に良くなっても再発を繰り返したり、人によっては鬱などで悩んでいる方が非常に多いという事がわかりました。

その時に、もっと根本的に多くの人が人生を200%輝いて生きることはできないものかと考えるようになりました。

施術をするだけではなくて、本質的に身体を根本から改善するものがないものか、また自分自身も長年アトピーに苦しんでいたのでありとあらゆるものを試していました。
今までたくさんの治療実践を得てきましたが、自らの健康について克服できずに生きてきました。
アトピーが始まったのは4歳の幼少期の頃からで、アトピーと共に小児喘息に苦しんでおりました。
当時は喘息もひどかったので、母が心配して毎週のように病院へ連れて行ってくれました。
大人になるにつれて自然と喘息は治っていったのですが、アトピーに関しては何をしても思うような効果は得られず今まで生きてきました。
正直、何度も死にたい、死んでアトピーでない体へ生まれ変わりたいと思うことも多々ありました。
夜も痒くて眠れない、起きた時に体の傷が怖い、この辛さは本人でないとわからないと思います。
しかし、、、ある情報を手に入れてついに奇跡が訪れたのです。
ネットや実社会でも聞いたことのないある健康法に出逢ったのでした。
最初は、半信半疑でしたが日に日に肌が綺麗になり、皮膚が強くなるのが感じられました。
さらにそれはアトピーだけでなく、物事を進めていくために非常に大きなエネルギーを私に授けてくれました。

この情報を施術する患者さんや友人などへ話すと同じようにみるみる変化を遂げる人が現れてきました。

その時、思ったのです。

これをPC上でオンラインでもっと多くの方に伝える方法はないものか?

そんな中仕事が終わり帰宅したある日、動画サイトを見ていると、ネットを活用して多くの人達へ価値を提供している人が目に飛び込んできました。
その人はネットを利用したビジネスを教えている人で、教えている人の中には、成功している人が続出しているようでした。
そして動画の中では、それを具体的に教えるということを提案されていたのです。

それはPC一台で完結する

「リモートビジネス」でした。

要するにどこでも仕事ができてしまいます。
これであれば、もし今後自分の仕事が立ちいかなくなったり、万が一、私の身に何かが起こってもパソコン一台あれば家族を養っていける、そう思いました。

私の場合はこういった経緯でオンラインで仕事を始めていこうと思うようになりました。

今回紹介する仕事は、実際自分が実践しているものもありますが、実践していないけどおススメできる業種もありますので、参考になれば幸いです。

尚、今回の記事は副業を始めてみたいサラリーマンの方向けの記事ですが、私のような個人事業主の方でも通用する内容でもあります。
合計文字数約10,000字を超える記事になりますので、目次で興味のある記事を読んでみてください。

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